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いやく‐きん【違約金】ヰ‥🔗🔉

いやく‐きん違約金ヰ‥ 約束に違反した者が罰として相手方に支払うべき金銭。民法上、債務不履行による賠償額の予定と推定される。 ⇒い‐やく【違約】

いやく‐しょぶん【違約処分】ヰ‥🔗🔉

いやく‐しょぶん違約処分ヰ‥ 違約者に対する制裁としての処分。取引所の売買取引で期日に受渡しをしない者に対する制裁。 ⇒い‐やく【違約】

いやく‐てつけ【違約手付】ヰ‥🔗🔉

いやく‐てつけ違約手付ヰ‥ 交付した者が契約に違反すると相手方に没収される手付。 ⇒い‐やく【違約】

いやく‐の‐かみ【医薬の神】🔗🔉

いやく‐の‐かみ医薬の神】 医療をつかさどる神。大国主命・少彦名命、仏教では薬師如来。 ⇒い‐やく【医薬】

いやく‐ばいしょう【違約賠償】ヰ‥シヤウ🔗🔉

いやく‐ばいしょう違約賠償ヰ‥シヤウ 違約に対して賠償すること。取引員の売買取引で期日に受渡しをしないために生じた損害を取引所が賠償すること。 ⇒い‐やく【違約】

いやく‐ひん【医薬品】🔗🔉

いやく‐ひん医薬品(→)医薬1に同じ。薬事法で用いる語。 ⇒い‐やく【医薬】

いやく‐ぶがいひん【医薬部外品】‥グワイ‥🔗🔉

いやく‐ぶがいひん医薬部外品‥グワイ‥ 人体に対する作用の緩やかな薬品で軽度の不快・不調に対し用いられ、厚生労働大臣の指定するもの。 ⇒い‐やく【医薬】

いやく‐ぶんぎょう【医薬分業】‥ゲフ🔗🔉

いやく‐ぶんぎょう医薬分業‥ゲフ 医師と薬剤師とが業務を分割する制度。診察と処方は医者が、調剤は薬剤師がする。 ⇒い‐やく【医薬】

いや‐け【嫌気】🔗🔉

いや‐け嫌気】 何となくいやだと思う気持。いやき。「―を起こす」 ⇒嫌気が差す ○嫌気が差すいやけがさす いやだと思う感じが起こる。 ⇒いや‐け【嫌気】

イヤゴー【Iago】🔗🔉

イヤゴーIago】 〔文〕 ⇒イアーゴ

いや‐ごと【礼言】ヰヤ‥🔗🔉

いや‐ごと礼言ヰヤ‥ 礼のことば。春雨物語「―申して寺をくだり」

広辞苑 ページ 1441