複数辞典一括検索+
なつ‐ぐも【夏雲】🔗⭐🔉
なつ‐ぐも【夏雲】
夏に立つ雲。夏の雲。入道雲・夕立雲・雷雲など。
ナックル‐パート【knuckle part】🔗⭐🔉
ナックル‐パート【knuckle part】
ボクシングで、拳こぶしの親指を除く正面の4指で第2・第3関節の間にできる四角い部分。この部分以外でパンチを打つと反則となる。
⇒ナックル【knuckle】
ナックル‐フォア🔗⭐🔉
ナックル‐フォア
(和製語)ボート競技の一つ。日本独特のもので、角ばった船底のナックル艇を使用し、1人の舵手だしゅと4人の漕手そうしゅが1チームとなって競技する。
⇒ナックル【knuckle】
ナックル‐ボール【knuckle ball】🔗⭐🔉
ナックル‐ボール【knuckle ball】
野球で、投手の投球の一種。指先をボールの表面に立てて投げ、打者の手前で不規則に落ちる。
⇒ナックル【knuckle】
なつけ【懐け】🔗⭐🔉
なつけ【懐け】
なつかせること。躬恒集「春の野に荒れたる駒の―には」
なつ‐げ【夏毛】🔗⭐🔉
なつ‐げ【夏毛】
①鳥獣の、冬季と夏季とで毛や羽の色を異にするものの、夏の毛。↔冬毛。
②鹿の毛の、夏の半ば以後、黄褐色になって、白い斑点の鮮やかに出る頃のもの。毛皮・行縢むかばき・筆毛などに用いる。
な‐づけ【名付け】🔗⭐🔉
な‐づけ【名付け】
①生児に名をつけること。生後7日目につけるのを例とする。
②「いいなずけ」の略。浄瑠璃、今宮の心中「在所で―の方より急々に欲しいと申すにつき」
⇒なづけ‐いし【名付石】
⇒なづけ‐いわい【名付け祝】
⇒なづけ‐おや【名付け親】
広辞苑 ページ 14659。