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虹鱒】🔗⭐🔉
虹鱒】
サケ科の淡水産の硬骨魚。体長約50センチメートル。背部蒼黒色、腹部銀白色で、全体に黒色点多く、また体側に赤色の帯状斑紋がある。北米カリフォルニア州原産で、日本各地の河川・湖沼に放養。
ニジマス
提供:東京動物園協会
にしまわり‐かいせん【
にしまわり‐かいせん【西廻り廻船】‥マハリクワイ‥🔗⭐🔉
西廻り廻船】‥マハリクワイ‥
江戸時代、東北・北陸の諸港から日本海・下関海峡・瀬戸内海を廻って大坂にいたる海路を通った廻船。1638年(寛永15)鳥取藩・加賀藩がこの海路で船を大坂に送って以来次第に開け、72年(寛文12)河村瑞賢が海路に改良を加えてから盛んとなった。→奥羽廻船
にじみ・でる【
滲み出る】🔗⭐🔉
滲み出る】
〔自下一〕
①液体がしみ出て表面に表れる。「汗が―・でる」
②自然に外に表れ出る。「人柄が―・でる」
にし‐みなみ【
西南】🔗⭐🔉
西南】
西と南との間に当たる方角。ひつじさる。なんせい。
にじ・む【
滲む】🔗⭐🔉
滲む】
〔自五〕
①色がとけて散り乱れる。〈色葉字類抄〉
②墨・油などがしみ広がる。「インクが―・む」
③液体がうっすらとしみ出て広がる。「血が―・む」「涙が―・む」「汗が―・む」
にし‐むき【
西向き】🔗⭐🔉
西向き】
西の方へ向いていること。また、そのもの。
にしむくさむらい【
二四六九士】‥サムラヒ🔗⭐🔉
二四六九士】‥サムラヒ
(「士」は「十一」を1字にしたもの)小しょうの月(2月・4月・6月・9月・11月)を「西向く侍」と語呂を合わせて覚えやすくしたもの。
にし‐むけ【
西村】🔗⭐🔉
西村】
姓氏の一つ。
⇒にしむら‐しげき【西村茂樹】
⇒にしむら‐てんしゅう【西村天囚】
にしむら‐しげき【
広辞苑 ページ 14937。