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にったり🔗🔉

にったり (→)「にたり」に同じ。浮世草子、新色五巻書「―とする顔ばせ」

ニッチ【niche】🔗🔉

ニッチniche】 ①西洋建築で、壁面の一部をくぼめた龕がん状の部分。キリスト教会堂の内壁などに設け、彫像などを置く。壁龕へきがん。 ②〔生〕(→)生態的地位のこと。エコロジカル‐ニッチ。 ③市場の間隙。すきま。 ⇒ニッチ‐さんぎょう【ニッチ産業】

に‐つち【丹土】🔗🔉

に‐つち丹土】 赤色の土。

ニッチ‐さんぎょう【ニッチ産業】‥ゲフ🔗🔉

ニッチ‐さんぎょうニッチ産業‥ゲフ (→)隙間すきま産業に同じ。 ⇒ニッチ【niche】

にっち‐も‐さっち‐も【二進も三進も】🔗🔉

にっち‐も‐さっち‐も二進も三進も】 (そろばんの用語から)金銭の融通のきかないさま。また一般に、物事が行き詰まって身動きのとれないさまにいう。どう勘定しても。どうにもこうにも。「―行かない」

にっ‐ちゅ【根人】🔗🔉

にっ‐ちゅ根人⇒ねひと

にっ‐ちゅう【日中】🔗🔉

にっ‐ちゅう日中】 ①日のある間。ひるま。ひる。白昼。 ②六時の一つ。真昼。正午。 ⇒にっちゅう‐ぎょうじ【日中行事】 ⇒にっちゅう‐シンクロ【日中シンクロ】

にっちゅう‐ぎょうじ【日中行事】‥ギヤウ‥🔗🔉

にっちゅう‐ぎょうじ日中行事‥ギヤウ‥ その日一日の行事。(書名別項) ⇒にっ‐ちゅう【日中】

広辞苑 ページ 14992