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にゅう‐きょ【入居】ニフ‥🔗🔉

にゅう‐きょ入居ニフ‥ はいって居住すること。「―者」

にゅう‐きょ【入渠】ニフ‥🔗🔉

にゅう‐きょ入渠ニフ‥ 船体をドックに入れること。

にゅう‐ぎょ【入御】ニフ‥🔗🔉

にゅう‐ぎょ入御ニフ‥ 天皇・三后が内にお入りになること。じゅぎょ。

にゅう‐ぎょ【入漁】ニフ‥🔗🔉

にゅう‐ぎょ入漁ニフ‥ 他国または他人が権利を有するなどの特定の海域・漁場に入り込んで漁業を行うこと。 ⇒にゅうぎょ‐けん【入漁権】 ⇒にゅうぎょ‐りょう【入漁料】

にゅう‐きょう【入京】ニフキヤウ🔗🔉

にゅう‐きょう入京ニフキヤウ みやこの地に入ること。東京または京都に入ること。

にゅう‐きょう【入境】ニフキヤウ🔗🔉

にゅう‐きょう入境ニフキヤウ 境界を越えて入ること。特に、国境を越えて入ること。入国。

にゅう‐きょう【入鋏】ニフケフ🔗🔉

にゅう‐きょう入鋏ニフケフ 乗車(船)券・入場券などの使用に際し、係員がそれにはさみを入れること。

にゅう‐きょう【入興】ニフ‥🔗🔉

にゅう‐きょう入興ニフ‥ 興あるものに思うこと。一言芳談「時料断絶のよしをききて―の色ある事」

にゅう‐ぎょう【乳業】‥ゲフ🔗🔉

にゅう‐ぎょう乳業‥ゲフ 牛乳・乳製品を生産し、または売る事業。

にゅう‐ぎょく【入玉】ニフ‥🔗🔉

にゅう‐ぎょく入玉ニフ‥ 将棋で、王将(玉将)が敵陣へ入ること。入王いりおう

にゅうぎょ‐けん【入漁権】ニフ‥🔗🔉

にゅうぎょ‐けん入漁権ニフ‥ 漁業権者である漁業協同組合との間で入漁契約を結んで、相手方が漁業権を持つ漁場において、定められた漁業の全部または一部を営む権利。入漁権の取得は漁業協同組合と同連合会に限られる。 ⇒にゅう‐ぎょ【入漁】

にゅうぎょ‐りょう【入漁料】ニフ‥レウ🔗🔉

にゅうぎょ‐りょう入漁料ニフ‥レウ ①他人が漁業権を持つ漁場において、入漁権者が漁業を営むときに支払う料金。 ②他国の200海里専管水域で入漁者が操業するときに支払う料金。 ⇒にゅう‐ぎょ【入漁】

広辞苑 ページ 15057