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にゅう‐かん【入観】ニフクワン🔗⭐🔉
にゅう‐かん【入観】ニフクワン
〔仏〕心のはたらきを静止して真理を観照する境地に入ること。観想に入ること。
にゅう‐かん【乳管】‥クワン🔗⭐🔉
にゅう‐かん【乳管】‥クワン
乳液を分泌する細胞が管状または網目状につながった組織。
にゅう‐がん【入龕】ニフ‥🔗⭐🔉
にゅう‐がん【入龕】ニフ‥
〔仏〕入棺。
にゅう‐がん【乳癌】🔗⭐🔉
にゅう‐がん【乳癌】
乳腺の癌腫。大部分が女性乳腺に発生する。初め限局性の硬い腫瘤としてあらわれ、急速に発育。腋窩えきかリンパ節・肝臓などに転移しやすい。
にゅうかん‐ほう【入管法】ニフクワンハフ🔗⭐🔉
にゅうかん‐ほう【入管法】ニフクワンハフ
「出入国管理及び難民認定法」の略称。
⇒にゅう‐かん【入管】
にゅうき‐こう【入気坑】ニフ‥カウ🔗⭐🔉
にゅうき‐こう【入気坑】ニフ‥カウ
坑内に空気をおくり入れる立坑・斜坑・水平坑。給気坑。↔排気坑
ニュー‐ギニア【New Guinea】🔗⭐🔉
ニュー‐ギニア【New Guinea】
オーストラリアの北に横たわる世界第2の大島。住民はパプア人とメラネシア人で、1000を超える言語があり、多種多様な伝統的生活を続ける。19世紀後半、西半分がオランダ領、北東部がドイツ領、南東部がイギリス領となる。その後東部のドイツ領・イギリス領はオーストラリアの直轄領・信託統治領となり、1975年パプア‐ニュー‐ギニアとして独立。西半分(西イリアン)は69年インドネシア領となり、73年イリアン‐ジャヤと改称。総面積77万平方キロメートル。パプア島。
⇒ニューギニア‐インパティエンス【New Guinea Impatiens】
ニューギニア‐インパティエンス【New Guinea Impatiens】🔗⭐🔉
ニューギニア‐インパティエンス【New Guinea Impatiens】
アメリカで改良された熱帯産のホウセンカ類。高さ20〜30センチメートルの多年草で、赤・白・ピンク・絞りなど園芸品種が多い。→インパティエンス
⇒ニュー‐ギニア【New Guinea】
広辞苑 ページ 15056。