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入所】ニフ‥🔗🔉

入所ニフ‥ ①研究所・刑務所など、所と名のつく機関に入ること。 ②授産・療育・更正などのために、社会福祉施設に入り生活すること。 にゅう‐しょう

入賞】ニフシヤウ🔗🔉

入賞ニフシヤウ 競技会・展覧会などで、賞をもらえる順位に入ること。 にゅう‐じょう

入定】ニフヂヤウ🔗🔉

入定ニフヂヤウ 〔仏〕 ①禅定ぜんじょうに入ること。太平記18「覚鑁上人たちまちに―の扉とぼそを閉ぢて」↔出定。 ②高僧が死去すること。入滅。入寂。平家物語10「御―は承和二年三月廿一日」 にゅう‐じょう

入城】ニフジヤウ🔗🔉

入城ニフジヤウ 城中に入ること。また、敵の城を攻め落として、その中に入ること。↔退城 にゅう‐じょう

入場】ニフヂヤウ🔗🔉

入場ニフヂヤウ 場内に入ること。「―券」「―行進」↔退場。 ⇒にゅうじょう‐ぜい【入場税】 にゅう‐じょう

乳状】‥ジヤウ🔗🔉

乳状‥ジヤウ 乳のように白くどろどろした液体の状態。 にゅうじょう‐ぜい

入場税】ニフヂヤウ‥🔗🔉

入場税ニフヂヤウ‥ 観覧を目的とする演劇・音楽・スポーツおよび競馬・競輪などの入場料金を課税標準として、経営者・主催者に課した国税。1989年、消費税導入に伴い廃止。 ⇒にゅう‐じょう【入場】 にゅう‐しょく

入植】ニフ‥🔗🔉

入植ニフ‥ 開拓する土地や植民地に入って生活すること。「―移民」 にゅうし‐りつ

乳脂率】🔗🔉

乳脂率】 ①牛乳に含まれる脂肪の含有率。日本の場合、ホルスタイン種の乳脂率は3〜4パーセント、ジャージー種は5パーセントで、一般に乳牛の品種などによって異なる。 ②乳製品に含まれる乳脂肪の割合。 にゅう‐しん

入信】ニフ‥🔗🔉

入信ニフ‥ 信仰の道に入ること。特定の宗教・宗派に帰依すること。 にゅう‐しん

入津】ニフ‥🔗🔉

入津ニフ‥ 船が河海の港に入ること。入港。にゅうつ。 ⇒にゅうしん‐まい【入津米】 にゅう‐しん

入神】ニフ‥🔗🔉

入神ニフ‥ 技術が上達して霊妙の域に達すること。 ⇒にゅうしん‐の‐ぎ【入神の技】 にゅうしん‐の‐ぎ

広辞苑 ページ 15064