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のうぎょう‐ろうどうしゃ【農業労働者】‥ゲフラウ‥🔗⭐🔉
のうぎょう‐ろうどうしゃ【農業労働者】‥ゲフラウ‥
農業生産に雇用される労働者。
⇒のう‐ぎょう【農業】
のう‐きん【納金】ナフ‥🔗⭐🔉
のう‐きん【納金】ナフ‥
金銭を納めること。また、その納める金銭。「授業料を一括―する」
のう‐ぎん【納銀】ナフ‥🔗⭐🔉
のう‐ぎん【納銀】ナフ‥
(→)納金に同じ。
のう‐ぐ【農具】🔗⭐🔉
のう‐ぐ【農具】
農耕に使用する器具。農器。
のう‐ぐみ【能組】🔗⭐🔉
のう‐ぐみ【能組】
能の上演番組。世間胸算用3「鼓にさはることありて関寺の―かはりぬ」
のう‐け【能化】🔗⭐🔉
のう‐け【能化】
〔仏〕
①一切衆生しゅじょうを教化する者、すなわち仏・菩薩。↔所化。
②一宗派の長老または学頭。化主。
⇒のうけ‐づ・く【能化付く】
のう‐げい【能芸】🔗⭐🔉
のう‐げい【能芸】
①才能や技芸。
②身につけた芸。芸能。また、芸能のある人。天草本伊曾保物語「まづ二人の―をたづねらるるに」
のう‐げい【農芸】🔗⭐🔉
のう‐げい【農芸】
①農事に関する技芸。
②農業と園芸。
⇒のうげい‐かがく【農芸化学】
のうげい‐かがく【農芸化学】‥クワ‥🔗⭐🔉
のうげい‐かがく【農芸化学】‥クワ‥
農学の一分科。化学的方面を取り扱い、土壌・肥料・醸造・農産化学・植物栄養・森林化学・畜産化学などを含む。
⇒のう‐げい【農芸】
のう‐げか【脳外科】ナウ‥クワ🔗⭐🔉
のう‐げか【脳外科】ナウ‥クワ
脳の外傷・出血・腫瘍などを手術的手段によって治療する外科の一分野。
のう‐げき【農隙】🔗⭐🔉
のう‐げき【農隙】
農事のひま。
のう‐げさ【衲袈裟】ナフ‥🔗⭐🔉
のう‐げさ【衲袈裟】ナフ‥
(→)衲衣のうえに同じ。
のう‐けつ【膿血】🔗⭐🔉
のう‐けつ【膿血】
うみしると血。謡曲、黒塚「―忽ち融滌ゆうてきし」
のうけ‐づ・く【能化付く】🔗⭐🔉
のうけ‐づ・く【能化付く】
〔自四〕
能化らしくふるまう。つまらぬ者が自慢顔に奔走する。
⇒のう‐け【能化】
広辞苑 ページ 15340。