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の‐づくえ【野机】🔗🔉

の‐づくえ野机】 火葬場に据えて焼香などをするのに用いる机。

ノック‐オン【knock-on】🔗🔉

ノック‐オンknock-on】 ラグビーで、反則の一つ。手で受けたボールを前にこぼしたり、体で前にはじくこと。相手ボールのスクラムになる。 ⇒ノック【knock】

ノックス【NO🔗🔉

ノックスNO】 (nitrogen oxides)窒素酸化物のこと。

ノックス【John Knox】🔗🔉

ノックスJohn Knox】 スコットランドのカルヴァン主義宗教改革者。長老教会の基本であるスコットランド信仰告白の起草者の一人。(1514頃〜1572)

ノック‐ダウン【knock-down】🔗🔉

ノック‐ダウンknock-down】 ボクシングで、パンチを受けて倒れること。また、試合中に身体がロープの外に出たり、試合をする意志がなくロープに寄りかかったりするなど、攻撃や防御の力を失ったと判定された状態。10秒以内に試合体勢をとらないと、ノックアウト負けになる。 ⇒ノック【knock】

ノック‐ダウン‐ゆしゅつ【ノックダウン輸出】🔗🔉

ノック‐ダウン‐ゆしゅつノックダウン輸出】 部品のまま輸出して、現地で組み立て販売する方式。 ⇒ノック【knock】

の‐づくり【野作り】🔗🔉

の‐づくり野作り】 畠作りの百姓。傾城禁短気「裏借屋に、東の―、又は大根売・駕籠舁」

のっけ【仰け】🔗🔉

のっけ仰け】 (ノケの促音化) ①はじめ。最初。「―から負け続ける」 ②あおむけ。あおのけ。浮世草子、御前義経記「立腹切つて―にそれば」

のつけ‐はんとう【野付半島】‥タウ🔗🔉

のつけ‐はんとう野付半島‥タウ 北海道東端部に伸びる日本最大の砂嘴さし。全長26キロメートル。近海はホッカイシマエビの好漁場。野付崎。

広辞苑 ページ 15412