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ハイ‐オク🔗🔉

ハイ‐オク ハイ‐オクタン‐ガソリンの略。オクタン価の高いガソリンで、高馬力が出る。

バイオグラフィー【biography】🔗🔉

バイオグラフィーbiography】 伝記。伝記文学。 ○灰後るはいおくる 染色がさめる。紫色を染めるのに、椿の灰を入れたが、その灰の気が抜けて、紫の鮮明さを失うこと。一説に、紫の色素が揮発して灰分が多く残り、紫が白茶けてくる意とする。「灰返る」とも。源氏物語末摘花「紫の紙の年へにければ灰おくれ古めいたるに」 ⇒はい【灰】

はい‐おさえ【灰押え】ハヒオサヘ🔗🔉

はい‐おさえ灰押えハヒオサヘ (→)「はいならし」に同じ。

はい‐おし【灰押し】ハヒ‥🔗🔉

はい‐おし灰押しハヒ‥ (→)「はいならし」に同じ。

バイオス【BIOS】🔗🔉

バイオスBIOS】 (basic input/output system)コンピューターに接続された周辺装置の入出力を制御するためのプログラム群。基本入出力システム。

バイオ‐センサー【biosenser】🔗🔉

バイオ‐センサーbiosenser】 酵素・抗体などの生体物質が特定の物質と選択的に反応する性質を利用して、物質を検出・測定する素子または装置。臨床化学検査などに用いる。 ⇒バイオ【bio】

バイオ‐テクノロジー【biotechnology】🔗🔉

バイオ‐テクノロジーbiotechnology】 生物のもつ物質変換・情報変換・エネルギー変換などの機能を、さまざまな有用物質の生産、医療、品種改良など実用に重きをおいて応用する技術。特に組換えDNA技術や、細胞融合技術などを利用して改良した新種微生物を中心とする生物素材を広く用いた、新しい産業技術をいう。生物工学。生命工学。 ⇒バイオ【bio】

はい‐おとし【灰落し】ハヒ‥🔗🔉

はい‐おとし灰落しハヒ‥ タバコの灰などをおとし入れる具。灰皿。

バイオ‐トロン【biotron】🔗🔉

バイオ‐トロンbiotron】 温度・湿度や明るさなどを自由に管理することのできる生物培養装置。植物培養の目的のものをファイトトロン、昆虫飼育のものをインセクトロンという。人工気象室。 ⇒バイオ【bio】

広辞苑 ページ 15528