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はい‐たく【廃宅】🔗🔉

はい‐たく廃宅】 住む人もなく荒れはてた家。廃屋。

はい‐だし【這出し】ハヒ‥🔗🔉

はい‐だし這出しハヒ‥ ①這いだすこと。這って出ること。また、そのもの。 ②這いはじめたばかりであること。また、そのもの。かけだし。

はい‐だ・す【這い出す】ハヒ‥🔗🔉

はい‐だ・す這い出すハヒ‥ 〔自五〕 ①這って出る。夏目漱石、吾輩は猫である「漸くの思ひで笹原を―・すと」 ②這いはじめる。「赤ん坊が―・す」

はい‐たたき【蠅叩き】ハヒ‥🔗🔉

はい‐たたき蠅叩きハヒ‥ (ハイはハエの転) ⇒はえたたき

はい‐たつ【配達】🔗🔉

はい‐たつ配達】 くばりとどけること。また、その人。島崎藤村、千曲川のスケッチ「晩の乳を―する用意が出来た」 ⇒はいたつ‐しょうめい【配達証明】 ⇒はいたつび‐してい‐ゆうびん【配達日指定郵便】

はいたつ‐しょうめい【配達証明】🔗🔉

はいたつ‐しょうめい配達証明】 郵便物特殊取扱の一種。郵便局において、書留郵便物の配達を終えた時、その郵便物を配達し、または交付した事実を証明すること。また、その制度。 ⇒はい‐たつ【配達】

ハイ‐タッチ【high touch】🔗🔉

ハイ‐タッチhigh touch】 スポーツ選手などが、喜びの意を表して、かざした互いの手のひらを打ち合わせる動作。

はいたつび‐してい‐ゆうびん【配達日指定郵便】‥イウ‥🔗🔉

はいたつび‐してい‐ゆうびん配達日指定郵便‥イウ‥ 日曜・休日も含め、指定した日に郵便物を配達する取扱い。 ⇒はい‐たつ【配達】

はい‐だて【佩盾・脛楯・膝甲】🔗🔉

はい‐だて佩盾・脛楯・膝甲】 (ハギダテの音便)鎧よろいの下に着て、股ももと膝を覆う防具。ひざよろい。 佩盾

はいた‐てき【排他的】🔗🔉

はいた‐てき排他的】 排他の傾向があるさま。 ⇒はい‐た【排他】

はいたてき‐けいざいすいいき【排他的経済水域】‥ヰキ🔗🔉

はいたてき‐けいざいすいいき排他的経済水域‥ヰキ (exclusive economic zone)沿岸国に生物・非生物資源の探査・開発に関する主権的権利が認められる、沿岸から200海里の水域。経済水域。EEZ ⇒はい‐た【排他】

広辞苑 ページ 15566