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はいひ‐そけん【廃罷訴権】🔗🔉

はいひ‐そけん廃罷訴権(→)債権者取消権に同じ。 ⇒はい‐ひ【廃罷】

ハイ‐ピッチ🔗🔉

ハイ‐ピッチ (high pitch)物事を進める度合が普通より速いこと。「―で酒を飲む」

はい‐びゃくしん【這柏槙】ハヒ‥🔗🔉

はい‐びゃくしん這柏槙ハヒ‥ ヒノキ科の常緑低木。ビャクシンの変種。茎は地に臥して拡がる。葉は3輪生してスギに似る。海浜に自生し、庭園用・生花用として栽培。磯馴そなれ。漢名、矮桧わいかい

はい‐びょう【肺病】‥ビヤウ🔗🔉

はい‐びょう肺病‥ビヤウ ①肺の疾病。肺患。肺疾。 ②(→)肺結核の俗称。泉鏡花、誓之巻「―なんてものは何でもないものだ」

はい‐ひん【廃品】🔗🔉

はい‐ひん廃品】 役に立たなくなった物品。廃物。「―回収」

ばい‐ひん【売品】🔗🔉

ばい‐ひん売品】 売る品物。うりもの。↔非売品

ばい‐ひん【陪賓】🔗🔉

ばい‐ひん陪賓】 正客しょうきゃくに相伴しょうばんする客人。陪客。

パイピング【piping】🔗🔉

パイピングpiping】 ①布の縁をバイアス‐テープでくるむこと。また、そのような縁飾り。玉縁たまぶち。 ②ケーキにクリームなどでほどこす線状の飾り。

はい‐ふ【肺腑】🔗🔉

はい‐ふ肺腑】 ①肺臓。 ②心の奥底。心底。転じて、急所。「―を衝く言葉」 ③骨肉の間柄。みうち。

はい‐ふ【配付】🔗🔉

はい‐ふ配付】 くばりわたすこと。一人一人にくばりつけること。夏目漱石、坊つちやん「先づ書記の川村君に蒟蒻版を―させる」 ⇒はいふ‐ぜい【配付税】

はい‐ふ【配布】🔗🔉

はい‐ふ配布】 ひろくくばること。「ちらしを―する」

はい‐ふ【配符】🔗🔉

はい‐ふ配符】 符ふだをくばること。また、その符。

広辞苑 ページ 15584