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パヴェーゼ【Cesare Pavese】🔗⭐🔉
パヴェーゼ【Cesare Pavese】
イタリアの小説家・詩人。孤独と社会的責務とをテーマとし、思索的な作品を書いた。アメリカ文学の翻訳も多数。自殺。詩集「働き疲れて」、小説「故郷」「月と篝火かがりび」など。(1908〜1950)
ハヴェル【Václav Havel】🔗⭐🔉
ハヴェル【Václav Havel】
チェコの劇作家・政治家。プラハ生れ。反体制運動家としてたびたび逮捕・投獄される。1989年の民主革命後、89〜92年チェコ‐スロヴァキア連邦大統領、連邦解消後の93〜2003年、チェコ共和国大統領を務める。(1936〜)
パウエル【Cecil Frank Powell】🔗⭐🔉
パウエル【Cecil Frank Powell】
イギリスの実験物理学者。原子核乾板を改良して陽子による中性子の散乱を研究、その後宇宙線の観測に移りパイ中間子を発見。パグウォッシュ会議の設立・運営にも寄与した。ノーベル賞。(1903〜1969)
ハウエルズ【William Dean Howells】🔗⭐🔉
ハウエルズ【William Dean Howells】
アメリカの小説家。勃興期のアメリカ自然主義文学の代表。作「サイラス=ラッパムの向上」など。(1837〜1920)
はう‐くず‐の【這ふ葛の】ハフ‥🔗⭐🔉
はう‐くず‐の【這ふ葛の】ハフ‥
〔枕〕
葛の長くはうことから、「遠長く」「行方」「後」「絶えず」などにかかる。
はう‐こ【這子】ハフ‥🔗⭐🔉
はう‐こ【這子】ハフ‥
⇒ほうこ
ハウサ【Hausa】🔗⭐🔉
ハウサ【Hausa】
ナイジェリア北部からニジェール南部に住む民族。ヨルバ人・イボ人とともにナイジェリアの主要民族の一つ。多くはイスラム教徒。
⇒ハウサ‐ご【ハウサ語】
ハウサ‐ご【ハウサ語】🔗⭐🔉
ハウサ‐ご【ハウサ語】
ナイジェリア北部・ニジェールで話される言語。アフロ‐アジア語族のチャド語派に属し、交易語としてアフリカで広く使用する。
⇒ハウサ【Hausa】
パウサニアス【Pausanias】🔗⭐🔉
パウサニアス【Pausanias】
2世紀のギリシアの歴史家・旅行家。「ギリシア案内記」10巻を著し、各地の歴史・地誌・習俗のほか、宗教的・歴史的遺跡を詳しく紹介。
広辞苑 ページ 15607。