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はくしょく‐レグホーン【白色レグホーン】🔗🔉

はくしょく‐レグホーン白色レグホーン「レグホーン」参照。 ⇒はく‐しょく【白色】

はくしょく‐わいせい【白色矮星】🔗🔉

はくしょく‐わいせい白色矮星】 ヘルツシュプルング‐ラッセル図上で左下に位置する恒星。太陽のような質量の比較的小さな星が進化の最終段階で赤色巨星となり、その外層のガスを失って中心核だけが残ったもの。表面温度が高く白く輝いている。直径は太陽の1000分の1、地球ほどしかないが、密度が非常に高い。シリウスの伴星の類。→ヘルツシュプルング‐ラッセル図(図)→惑星状星雲 ⇒はく‐しょく【白色】

はくしょん🔗🔉

はくしょん 勢いよくくしゃみをする音。

は‐くじら【歯鯨】‥クヂラ🔗🔉

は‐くじら歯鯨‥クヂラ 歯をもつ鯨類の総称。→くじら

はくしろ‐こんりゅう【箔代建立】‥リフ🔗🔉

はくしろ‐こんりゅう箔代建立‥リフ 箔のはげた仏像を修繕するための寄進を、寺僧などが街頭に出て求めること。

はく‐しん【迫真】🔗🔉

はく‐しん迫真】 真に迫ること。いかにもそのものらしいこと。「―の演技」

はく‐じん【白人】🔗🔉

はく‐じん白人】 ①しろうと。浮世草子、新吉原常々草「京の色里にて手弱き客を―と言へり。是素人の事也」 ②江戸時代、京の祇園、大坂の島内しまのうち・新地などの私娼の異称。 ③白色人種に属する人。

はく‐じん【白刃】🔗🔉

はく‐じん白刃】 刀のぬきみ。しらは。「―を振りかざす」 ⇒白刃踏むべし ⇒白刃前に交われば流矢を顧みず

ばく‐しん【幕臣】🔗🔉

ばく‐しん幕臣】 幕府の臣下。はたもと。ごけにん。

ばく‐しん【爆心】🔗🔉

ばく‐しん爆心】 爆撃・爆発の中心。「―地」

ばく‐しん【驀進】🔗🔉

ばく‐しん驀進】 まっしぐらに進むこと。「ゴールめがけて―する」

はく‐じんしゅ【白人種】🔗🔉

はく‐じんしゅ白人種】 白色人種。→コーカソイド ○白刃踏むべしはくじんふむべし [中庸「白刃は踏む可き也、中庸は能くす可からざる也」]勇気があるさまにいう。 ⇒はく‐じん【白刃】 ○白刃前に交われば流矢を顧みずはくじんまえにまじわればりゅうしをかえりみず [宋書袁顗伝]大難に際しては小難をかえりみる余裕のないたとえ。 ⇒はく‐じん【白刃】

広辞苑 ページ 15671