複数辞典一括検索+

ばっ‐すい【抜粋・抜萃】🔗🔉

ばっ‐すい抜粋・抜萃】 ①多くの中から特にぬきんでること。抜群。 ②書物や作品から要所を抜き出すこと。また、そのもの。抄録。「重要な部分を―する」 ⇒ばっすい‐きょく【抜萃曲】

はっすい‐かこう【撥水加工】🔗🔉

はっすい‐かこう撥水加工】 布を構成する繊維を疎水化し、水をはじく性質を与える加工。 ⇒はっ‐すい【撥水】

ばっすい‐きょく【抜萃曲】🔗🔉

ばっすい‐きょく抜萃曲】 長い楽曲中の主要部分だけを抜いて一つの楽曲に編曲したもの。 ⇒ばっ‐すい【抜粋・抜萃】

はつ‐すがた【初姿】🔗🔉

はつ‐すがた初姿】 ①新年のよそおいをした姿。 ②初めて或るよそおいをした姿。新装の姿。

はつ‐すずめ【初雀】🔗🔉

はつ‐すずめ初雀】 元日の朝の雀。また、そのさえずり。〈[季]新年〉

はつ‐すずり【初硯】🔗🔉

はつ‐すずり初硯】 新年に、初めて硯を使い書や絵を書くこと。書きぞめ。吉書。〈[季]新年〉

はつ‐ずり【初刷】🔗🔉

はつ‐ずり初刷】 ①新年に入って初めての印刷。また、その印刷物。1月1日付の新聞。 ②⇒しょずり

ハッスル【hustle】🔗🔉

ハッスルhustle】 元気よくやること。張り切ること。

はっ・する【発する】🔗🔉

はっ・する発する】 [文]発す(サ変) [一]〔自サ変〕 ①外へあらわれる。 ②起こる。はじまる。生ずる。史記抄「癰疽ようその初めて―・すをば針刀を以て」。「小事に端を―・する」 ③出発する。旅にいでたつ。 [二]〔他サ変〕 ①外へあらわす。「悪臭を―・する」 ②生じさせる。だす。 ③出してやる。つかわす。史記抄「わが兵を―・する際」 ④うち出す。はなつ。放射する。 ⑤はじめる。おこす。平家物語3「虞公歌を―・せしかば」 ⑥おおやけにする。発表する。「一言も―・しない」 ⑦あばく。ひらく。

バッスル【bustle】🔗🔉

バッスルbustle】 スカートの後部をふくらませるために用いる腰当て。これを用いたシルエットをバッスル‐スタイルという。 バッスル

広辞苑 ページ 15893