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はっそう‐きごう【発想記号】‥サウ‥ガウ🔗🔉

はっそう‐きごう発想記号‥サウ‥ガウ 〔音〕広義には楽譜における奏法記号・強弱記号・速度記号などの総称。狭義には発想標語のこと。 ⇒はっ‐そう【発想】

はっそう‐じょうどう【八相成道】‥サウジヤウダウ🔗🔉

はっそう‐じょうどう八相成道‥サウジヤウダウ 〔仏〕釈迦八相のことで、特に成道を重視していう。 ⇒はっ‐そう【八相】

はっそう‐ひょうご【発想標語】‥サウヘウ‥🔗🔉

はっそう‐ひょうご発想標語‥サウヘウ‥ 〔音〕楽曲の全体または一部の表情を概念的に指示する標語。 発想標語(表) ⇒はっ‐そう【発想】

はっ‐そく【発足】🔗🔉

はっ‐そく発足】 ①出発すること。 ②団体などが新設され、活動を開始すること。ほっそく。

ばっ‐そく【罰則】🔗🔉

ばっ‐そく罰則】 法規に対する違背行為の処罰を定めた規定。

ばつ‐ぞく【閥族】🔗🔉

ばつ‐ぞく閥族】 ①門閥の一族。貴い家柄。 ②閥を形づくる一族。「―政治」

はっそく‐の‐つくえ【八足の机】🔗🔉

はっそく‐の‐つくえ八足の机⇒やつあしのつくえ

バッソ‐コンティヌオ【basso continuo イタリア】🔗🔉

バッソ‐コンティヌオbasso continuo イタリア(→)通奏低音に同じ。

はつ‐そら【初空】🔗🔉

はつ‐そら初空】 初めてその季節らしくなった空。また、新春の空。〈[季]新年〉。千五百番歌合「緑にかへる春の―」 ⇒はつそら‐づき【初空月】

はつそら‐づき【初空月】🔗🔉

はつそら‐づき初空月】 陰暦正月の異称。〈[季]春〉 ⇒はつ‐そら【初空】

ばつ‐ぞり【ばつ橇】🔗🔉

ばつ‐ぞりばつ橇】 東北地方で用いた代表的な木材運搬用の橇。短距離の急勾配地で使われた。

ばっ‐そん【末孫】🔗🔉

ばっ‐そん末孫】 遠い子孫。血筋の末。後裔。まっそん。

はった【八田】🔗🔉

はった八田】 姓氏の一つ。 ⇒はった‐とものり【八田知紀】

ハッタ【Mohammad Hatta】🔗🔉

ハッタMohammad Hatta】 インドネシアの政治家・経済学者。独立に尽力。1945年共和国副大統領、48〜50年首相兼任。56年スカルノの政策に反対し辞任。(1902〜1980)

広辞苑 ページ 15899