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八方尾根】‥パウヲ‥🔗🔉

八方尾根‥パウヲ‥ 長野県北西部、飛騨山脈後立山うしろたてやま連峰の唐松岳より東へ延びる山稜。スキー場として開発。 はっぽう‐さい

八宝菜】🔗🔉

八宝菜】 中国料理。肉・魚介・野菜など多くの種類の材料を炒め煮し、とろみをつけたもの。 はっぽう‐ざい

発泡剤】‥パウ‥🔗🔉

発泡剤‥パウ‥ ①製品中に泡を生じさせるために材料に添加する物質。二酸化炭素を生じる炭酸水素ナトリウムの類。 ②皮膚に塗布して水泡を生じさせる薬剤。発泡薬。 ⇒はっ‐ぽう【発泡】 はっぽう‐さん

八方散】‥パウ‥🔗🔉

八方散‥パウ‥ (→)「なすびぐすり」の正称。 ⇒はっ‐ぽう【八方】 はっぽう‐さんご

八放珊瑚】‥パウ‥🔗🔉

八放珊瑚‥パウ‥ 花虫綱の一亜綱。ポリプの触手が8本ある点で六放サンゴ類と異なる。本サンゴ・クダサンゴ・ソフト‐コーラルなど。 はっぽう‐しゅ

発泡酒】‥パウ‥🔗🔉

発泡酒‥パウ‥ 液中に炭酸ガスを含む酒類の総称。スパークリング‐ワインなど。酒税法では、麦芽を原料の一部とした酒類で発泡性を有する雑酒をいう。 ⇒はっ‐ぽう【発泡】 はっぽう‐スチロール

発泡スチロール】‥パウ‥🔗🔉

発泡スチロール‥パウ‥ 気泡を含ませて成形したポリスチレン。断熱材・保護材とする。 ⇒はっ‐ぽう【発泡】 はっぽう‐だし

八方出し】‥パウ‥🔗🔉

八方出し‥パウ‥ 出し汁に醤油・味醂みりんなどでうす味をつけたもの。主に野菜の煮物用。八方地。八方露。 ⇒はっ‐ぽう【八方】 はっぽう‐つがい

八方番】‥パウツガヒ🔗🔉

八方番‥パウツガヒ (→)自在継手じざいつぎてに同じ。 ⇒はっ‐ぽう【八方】 はっぽう‐にらみ

八方睨み】‥パウ‥🔗🔉

八方睨み‥パウ‥ ①画像などの目が、どこから見てもその方をにらんでいるように見えること。 ②あらゆる面に気をくばること。 ⇒はっ‐ぽう【八方】 はっぽう‐ばらい

八方払い】‥パウバラヒ🔗🔉

八方払い‥パウバラヒ 刀や長刀などで、八方を切り払うこと。 ⇒はっ‐ぽう【八方】 はっぽう‐びじん

広辞苑 ページ 15922