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パラドキシカル【paradoxical】🔗⭐🔉
パラドキシカル【paradoxical】
(→)逆説的。
はら‐どけい【腹時計】🔗⭐🔉
はら‐どけい【腹時計】
腹のすき具合でおよその時刻を推し計ること。「僕の―ではもう12時に近い」
パラドックス【paradox】🔗⭐🔉
パラドックス【paradox】
(→)逆説。
はら‐とり【腹取】🔗⭐🔉
はら‐とり【腹取】
腹部を按摩すること。按腹。栄華物語布引滝「―の女にとらせよかし」
バラトン‐こ【バラトン湖】🔗⭐🔉
バラトン‐こ【バラトン湖】
(Balaton)ハンガリー西部に位置する中欧最大の湖。面積595平方キロメートル。漁業が盛ん。周辺は保養地として有名。
はら‐なおし【腹直し】‥ナホシ🔗⭐🔉
はら‐なおし【腹直し】‥ナホシ
食後に他の物を食べて腹の調子を直しととのえること。浮世床初「―をしてへ」
はら‐なか【原中】🔗⭐🔉
はら‐なか【原中】
野原の中。原のなかほど。
はらな‐こく【波羅奈国】🔗⭐🔉
はらな‐こく【波羅奈国】
(梵語Vārāṇasī)古代インドの国。ガンジス川流域で、鹿野苑ろくやおんがあった。現在のベナレス(ヴァラナシ)市。迦尸国かしこく。
はら‐なり【腹形】🔗⭐🔉
はら‐なり【腹形】
腹のかたち。また、腹の状態。浮世草子、新色五巻書「―が異いな物になつた」
ばら‐に【散荷】🔗⭐🔉
ばら‐にく【ばら肉】🔗⭐🔉
ばら‐にく【ばら肉】
牛や豚の胸の下部から腹にいたるあばら骨を包む肉。肉と脂肪分とが交互に層をなす。三枚肉。肋肉あばらにく。
○腹に据えかねるはらにすえかねる
あまりにもひどいと、怒りをこらえることができない。心中におさめておくことができない。我慢できない。胸に据えかねる。「どうにも―」
⇒はら【腹・肚】
広辞苑 ページ 16110。