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ばんえつ‐さいせん【磐越西線】‥ヱツ‥🔗🔉

ばんえつ‐さいせん磐越西線‥ヱツ‥ 福島県郡山と新潟県新津を結ぶJR線。全長175.6キロメートル。磐越東線(郡山・いわき間)とともに東北地方南部の本土横断線を構成。 ⇒ばん‐えつ【磐越】

ばんえつ‐じどうしゃどう【磐越自動車道】‥ヱツ‥ダウ🔗🔉

ばんえつ‐じどうしゃどう磐越自動車道‥ヱツ‥ダウ 福島県いわき市から会津若松を経て新潟市に至る高速道路。全長212.7キロメートル。新潟市で北陸自動車道と接続。いわき市からは常磐自動車道と接続。 ⇒ばん‐えつ【磐越】

はん‐えり【半襟】🔗🔉

はん‐えり半襟】 掛け襟の一種。襦袢ジバンの襟の上に掛けて装飾とするもの。現今は特に女性用のものをいう。そぎえり。

はん‐えん【半円】‥ヱン🔗🔉

はん‐えん半円‥ヱン 円を直径によって二分した一半。

はん‐えん【繁衍・蕃衍】🔗🔉

はん‐えん繁衍・蕃衍】 しげりはびこること。

はん‐えん【攀縁】🔗🔉

はん‐えん攀縁】 (古くはヘンエンとも) ①よじのぼること。たよって身を立てること。 ②俗縁にひかれ、かかずらうこと。栄華物語初花「よろづに―しつつせむ念誦・読経は、かひはあらむとすらむやは」 ③(転じて、心の平静を失う意から)いきどおること。今昔物語集28「かく言はれて、少し―起りければ」 ⇒はんえん‐けい【攀縁茎】

はんえん‐けい【攀縁茎】🔗🔉

はんえん‐けい攀縁茎】 不定根や巻鬚まきひげ・葉柄ようへいなどによって他物によじのぼる茎。ブドウ・ツタなどの茎の類。よじのぼり茎。 ⇒はん‐えん【攀縁】

はん‐おう【反応】🔗🔉

はん‐おう反応】 ①うらぎること。内通。 ②⇒はんのう

はん‐おう【煩懊】‥アウ🔗🔉

はん‐おう煩懊‥アウ 心がもだえくるしむこと。

広辞苑 ページ 16194