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ばん‐しゃ【万謝】🔗🔉

ばん‐しゃ万謝】 ①深く感謝すること。厚く礼をいうこと。 ②深くわびること。

ばん‐しゃ【挽車・輓車】🔗🔉

ばん‐しゃ挽車・輓車】 柩ひつぎをのせてひく車。

ばん‐しゃ【蕃社】🔗🔉

ばん‐しゃ蕃社】 台湾先住民(高山族)の部落や集団に対する日本統治時代の呼称。

はんしゃ‐うんどう【反射運動】🔗🔉

はんしゃ‐うんどう反射運動】 〔生〕反射による生得的な無意識の運動。掻かき反射・屈筋反射・膝蓋しつがい反射の類。 ⇒はん‐しゃ【反射】

はん‐しゃかいてき【反社会的】‥クワイ‥🔗🔉

はん‐しゃかいてき反社会的‥クワイ‥ 社会の秩序に反するさま。 ⇒はん‐しゃかいてき‐こうどう【反社会的行動】

はん‐しゃかいてき‐こうどう【反社会的行動】‥クワイ‥カウ‥🔗🔉

はん‐しゃかいてき‐こうどう反社会的行動‥クワイ‥カウ‥ 社会のルール(法律・規範・マナーなど)を侵して他人や社会に迷惑や損害を与える行動。青少年に見られる非行など。 ⇒はん‐しゃかいてき【反社会的】

はんしゃ‐かく【反射角】🔗🔉

はんしゃ‐かく反射角】 反射光線と入射点における媒質界面の法線とのなす角。その角度は入射角に等しい(反射の法則)。 ⇒はん‐しゃ【反射】

はんしゃ‐きゅう【反射弓】🔗🔉

はんしゃ‐きゅう反射弓】 〔生〕反射において、感覚器官から中枢を経て筋肉・腺などの動作器官に至るまでの一連の伝導路。反射弧。 ⇒はん‐しゃ【反射】

はんしゃ‐きょう【反射鏡】‥キヤウ🔗🔉

はんしゃ‐きょう反射鏡‥キヤウ (光学器械で用いる)鏡。平面・凸面・凹面の別がある。 ⇒はん‐しゃ【反射】

ばん‐しゃく【晩酌】🔗🔉

ばん‐しゃく晩酌】 家庭で晩の食事の時に酒をのむこと。また、その酒。

ばん‐じゃく【磐石・盤石】🔗🔉

ばん‐じゃく磐石・盤石】 (バンセキとも) ①大きな岩。いわお。「―の重み」 ②極めて堅固なこと。「―の備え」 ⇒ばんじゃく‐のり【磐石糊】

ばんじゃく‐のり【磐石糊】🔗🔉

ばんじゃく‐のり磐石糊】 ライ麦または小麦の粉で作った粘着力の強い糊。木細工・革細工用。 ⇒ばん‐じゃく【磐石・盤石】

はんしゃ‐こうせん【反射光線】‥クワウ‥🔗🔉

はんしゃ‐こうせん反射光線‥クワウ‥ 異なる媒質の境界面に達した入射光線が反射して、もとの媒質内に向かって進む光線。 ⇒はん‐しゃ【反射】

広辞苑 ページ 16229