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はんし‐はんしょう【半死半生】‥シヤウ🔗🔉

はんし‐はんしょう半死半生‥シヤウ 息もたえだえで今にも死にそうなこと。生死のさかいにあること。「―の目にあった」

はんじ‐ほ【判事補】🔗🔉

はんじ‐ほ判事補】 判事とともに地方裁判所・家庭裁判所を構成する裁判官。原則として一人で裁判することができず、また、裁判長となることもできない。 ⇒はん‐じ【判事】

はんし‐ぼん【半紙本】🔗🔉

はんし‐ぼん半紙本】 半紙二つ折りの大きさの本。判紙本。 ⇒はん‐し【半紙】

はんじ‐もの【判じ物】🔗🔉

はんじ‐もの判じ物】 謎の一種。文字・絵などにある意義を寓して、それを判じさせるもの。 ⇒はんじ【判じ】

はん‐しゃ【反射】🔗🔉

はん‐しゃ反射】 ①〔理〕光などが物に当たってはねかえること。媒質中の波動が、他の媒質との境界面で方向を変え、もとの媒質中を進行する現象。 ②〔生〕感覚器官に与えられた刺激が、大脳まで伝わらず、脊髄などの反射中枢を経て、意識と無関係に規則的に特定の筋肉や腺などの活動を起こす現象。転じて、無意識的な行動。 ⇒はんしゃ‐うんどう【反射運動】 ⇒はんしゃ‐かく【反射角】 ⇒はんしゃ‐きゅう【反射弓】 ⇒はんしゃ‐きょう【反射鏡】 ⇒はんしゃ‐こうせん【反射光線】 ⇒はんしゃ‐しょく【反射色】 ⇒はんしゃ‐そっかく‐き【反射測角器】 ⇒はんしゃ‐てき【反射的】 ⇒はんしゃてき‐りえき【反射的利益】 ⇒はんしゃ‐のう【反射能】 ⇒はんしゃ‐ぼうえんきょう【反射望遠鏡】 ⇒はんしゃぼうし‐まく【反射防止膜】 ⇒はんしゃ‐りつ【反射律】 ⇒はんしゃ‐りつ【反射率】 ⇒はんしゃ‐ろ【反射炉】

広辞苑 ページ 16228