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はんのう‐はんぎょ【半農半漁】🔗🔉

はんのう‐はんぎょ半農半漁】 農業・漁業いずれかの専業でなく、両方を営むこと。 ⇒はん‐のう【半農】

はんのう‐ふとおり【飯能太織】🔗🔉

はんのう‐ふとおり飯能太織】 飯能市付近から産する秩父銘仙。飯能秩父。 ⇒はんのう【飯能】

ばんのう‐フライスばん【万能フライス盤】🔗🔉

ばんのう‐フライスばん万能フライス盤】 フライス盤の一種。テーブルが自由に傾き、割出し装置によってねじれ溝を切り、また、普通の横フライス盤では工作のできない傘歯車・ねじれ歯車・ねじれ錐なども工作できる。→割出し台 ⇒ばん‐のう【万能】

はんのう‐やき【飯能焼】🔗🔉

はんのう‐やき飯能焼】 飯能市から産出する陶器。天保(1830〜1844)年間、双木なみき清吉の創始。 ⇒はんのう【飯能】

パン‐の‐かい【パンの会】‥クワイ🔗🔉

パン‐の‐かいパンの会‥クワイ (パンPanはギリシア神話の牧羊神)明治末期の芸術家グループ。自然主義に反抗し、新芸術運動を展開した。木下杢太郎・北原白秋・石井柏亭・高村光太郎ら。

はん‐の‐き【榛の木】🔗🔉

はん‐の‐き榛の木】 (ハリノキの音便)カバノキ科の落葉高木。山地の湿地に自生。また田畔に栽植して稲穂を干す。高さ約20メートルに達し、雌雄同株。2月頃、葉に先だって暗紫褐色の単性花をつけ、花後、松かさ状の小果実を結ぶ。材は薪・建築および器具用、樹皮と果実は染料。ハリ。ハギ。 はんのき ハンノキ 提供:ネイチャー・プロダクション

パン‐の‐き【パンの樹】🔗🔉

パン‐の‐きパンの樹】 (breadfruit tree)クワ科の常緑高木。原産は熱帯太平洋諸島。高さ約10メートル。葉は大形掌状で3〜9裂。雌雄同株。雄花は円柱状の肉穂花序、雌花は球状の花序をなす。果実は表面に突起があり小児の頭ほどある大形、楕円形の集合果で、澱粉が多く果質はサツマイモ状。生または煮て食用。 パンのき

はん‐の‐ことば【判詞】🔗🔉

はん‐の‐ことば判詞⇒はんし

広辞苑 ページ 16282