複数辞典一括検索+
び‐いしき【美意識】🔗⭐🔉
び‐いしき【美意識】
美に関する意識。美に対する感覚や判断力。「―に欠ける」
ひい‐じじ【曾祖父】‥ヂヂ🔗⭐🔉
ひい‐じじ【曾祖父】‥ヂヂ
(ヒジジの長音化)祖父または祖母の父。ひおおじ。
ひ‐いじり【火弄り】‥イヂリ🔗⭐🔉
ひ‐いじり【火弄り】‥イヂリ
火をもてあそぶこと。火あそび。
ヒース【heath】🔗⭐🔉
ヒース【heath】
①ツツジ科の低木エリカ属の数種とカルーナ(ハイデソウ)を含む呼称。地中海沿岸からスコットランド・北欧の山地に分布。いずれも荒地に群生する常緑低木で、春または秋、白・淡紅などの鐘形の小花を多くつける。
②本来は1の茂った荒地。
ひい・ず【秀づ】ヒイヅ🔗⭐🔉
ひい・ず【秀づ】ヒイヅ
〔自下二〕
⇒ひいでる(下一)
ビーズ【beads】🔗⭐🔉
ビーズ【beads】
室内装飾・婦人服飾・手芸品などに用いる、糸通し孔のついた小さな飾り玉。多くはガラス製で切子型・円型・管型などがあり、色彩は多様。南京玉。
⇒ビーズ‐あみ【ビーズ編】
⇒ビーズ‐おり【ビーズ織】
⇒ビーズ‐ししゅう【ビーズ刺繍】
ピース【peace】🔗⭐🔉
ピース【peace】
①平和。講和。
②日本たばこ産業株式会社発売の紙巻タバコの名。
⇒ピース‐サイン【peace sign】
ピース【piece】🔗⭐🔉
ピース【piece】
①小片。「千―のジグソー‐パズル」
②一揃いのものの中の一要素。「10―の食器セット」
③音楽で、小品。
ビーズ‐あみ【ビーズ編】🔗⭐🔉
ビーズ‐あみ【ビーズ編】
ビーズの孔に糸を通し、普通の編物と同じ方法であむこと。また、その編物。
⇒ビーズ【beads】
ビーズ‐おり【ビーズ織】🔗⭐🔉
ビーズ‐おり【ビーズ織】
ビーズを通した糸を緯糸よこいととして布のように織る手芸。
⇒ビーズ【beads】
ピース‐サイン【peace sign】🔗⭐🔉
ピース‐サイン【peace sign】
人差し指と中指を立てて出す、平和を祈るサイン。→ブイサイン
⇒ピース【peace】
広辞苑 ページ 16325。