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ひえ‐き・る【冷え切る】🔗⭐🔉
ひえ‐き・る【冷え切る】
〔自五〕
①すっかり冷たくなる。ひえいる。「―・った体」
②愛情や熱意がすっかりなくなる。「―・った間柄」
ひえ‐くび【冷え首】🔗⭐🔉
ひえ‐くび【冷え首】
死者の首。死者から斬り取った首。
ひえ‐こ・む【冷え込む】🔗⭐🔉
ひえ‐こ・む【冷え込む】
〔自五〕
①すっかり冷たくなる。
②寒さがきつくなる。「今朝は―・んだ」
ひえ‐しょう【冷え性】‥シヤウ🔗⭐🔉
ひえ‐しょう【冷え性】‥シヤウ
冷えやすい体質。血液の循環のよくない身体。特に足・腰などの冷える女性の体質。
ひえ‐じんじゃ【日吉神社】🔗⭐🔉
ひえ‐じんじゃ【日吉神社】
①滋賀県大津市坂本(比叡山東麓)にある元官幣大社。東本宮に大山咋神おおやまくいのかみ、西本宮に大己貴神おおなむちのかみをまつる。古来、山王さんのう・山王権現または山王二十一社と称し、朝廷の尊崇が厚かった。例祭は4月14日で日吉祭・山王祭と呼び著名。二十二社の一つ。日吉山王。ひよし。今は日吉大社と称。→山王。
日吉大社(滋賀)
撮影:的場 啓
②(「日枝神社」と書く)東京都千代田区永田町にある元官幣大社。主神は大山咋神、相殿に国常立神くにのとこたちのかみ・足仲彦尊たらしなかつひこのみこと・伊弉冉神いざなみのかみを合祀。太田道灌が近江の日吉神を江戸城に勧請かんじょうしたのに始まる。例祭は6月15日で、古来、山王祭・御用祭・天下祭と呼ばれ、神田祭とともに江戸の二大祭。山王権現。山王社。
②(「日枝神社」と書く)東京都千代田区永田町にある元官幣大社。主神は大山咋神、相殿に国常立神くにのとこたちのかみ・足仲彦尊たらしなかつひこのみこと・伊弉冉神いざなみのかみを合祀。太田道灌が近江の日吉神を江戸城に勧請かんじょうしたのに始まる。例祭は6月15日で、古来、山王祭・御用祭・天下祭と呼ばれ、神田祭とともに江戸の二大祭。山王権現。山王社。
ひえ‐しんとう【日吉神道】‥タウ🔗⭐🔉
ひえ‐しんとう【日吉神道】‥タウ
(→)山王神道に同じ。
ピエゾ‐でんき【ピエゾ電気】🔗⭐🔉
ピエゾ‐でんき【ピエゾ電気】
(piezoelectricity)(→)圧電気に同じ。
ひえだ【稗田】🔗⭐🔉
ひえだ【稗田】
姓氏の一つ。
⇒ひえだ‐の‐あれ【稗田阿礼】
ピエタ【Pietà イタリア】🔗⭐🔉
ピエタ【Pietà イタリア】
(「敬虔な心」「慈悲心」の意)聖母マリアがキリストの死体を膝に抱いて嘆いている姿を表す絵画または彫刻。嘆きの聖母像。
ひえ‐たいしゃ【日吉大社】🔗⭐🔉
ひえ‐たいしゃ【日吉大社】
(→)日吉神社ひえじんじゃ1の別称。
広辞苑 ページ 16344。