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visitor】🔗⭐🔉
visitor】
①訪問者。来客。
②ゴルフ場などで、正会員の紹介で来る臨時の競技者。
③プロ野球で、主催チームの相手方。
ひじ‐たお・る【
臂たをる】ヒヂタヲル🔗⭐🔉
臂たをる】ヒヂタヲル
〔自四〕
折れまがる。角をまがる。狂言、鴈盗人「左へ―・らせらるれば、角から三軒目の新しい家でござる」
ひしだ‐しゅんそう【
菱田春草】‥サウ🔗⭐🔉
菱田春草】‥サウ
日本画家。本名、三男治みおじ。長野県生れ。東京美術学校卒。岡倉天心に従い横山大観・下村観山・西郷孤月らとともに日本美術院創立に参加。没線描法(朦朧体)の試みなど西洋画法に学んだ日本画革新を推進した。代表作「落葉」「黒き猫」。(1874〜1911)
⇒ひしだ【菱田】
ひじ‐たま【
臂たわる】ヒヂ‥🔗⭐🔉
臂たわる】ヒヂ‥
〔自四〕
(→)「ひじたおる」に同じ。
ひじ‐ちょうもく【
飛耳長目】‥チヤウ‥🔗⭐🔉
飛耳長目】‥チヤウ‥
遠方のことをよく見聞する耳目。物事の観察に鋭敏なこと。転じて、書籍のこと。
ひ‐しつ【
比湿】🔗⭐🔉
比湿】
湿度の指標の一つ。1キログラムの空気に含まれる水蒸気の重量をグラムもしくはキログラムで示したもの。
ひ‐しつ【
皮質】🔗⭐🔉
皮質】
臓器の表層の部分。特に中心部(すなわち髄質)とかなり異なった働きをもつ、脳の大脳皮質や副腎皮質などについていう。↔髄質
ひ‐しつ【
卑湿】🔗⭐🔉
卑湿】
土地が低くて湿気のあること。また、その土地。
び‐しつ【
美質】🔗⭐🔉
美質】
美しい性質。よい性質。
び‐しつ【
備悉】🔗⭐🔉
備悉】
十分にそなわること。そなえつくすこと。完備。
び‐じつ【
弥日】🔗⭐🔉
弥日】
日数を重ねること。幾日にもまたがること。
ひじ‐つき【
肘突き】ヒヂ‥🔗⭐🔉
肘突き】ヒヂ‥
机などによりかかる時、肘に敷く小さいふとん。肘ぶとん。
びしっ‐と
〔副〕
①張りつめた氷などがきしむように割れる音や枝などしなやかなものが折れる音、また、そのさま。
②姿・振舞にすきがないさま。「―着こなす」
③厳格なさま。「―叱る」
ひじ‐つぼ【
広辞苑 ページ 16476。