複数辞典一括検索+

ひじょう‐ぐち【非常口】‥ジヤウ‥🔗🔉

ひじょう‐ぐち非常口‥ジヤウ‥ 火災・事故など、非常の場合に避難するために設けた出入口。 ⇒ひ‐じょう【非常】

ひ‐しょうぐん【裨将軍】‥シヤウ‥🔗🔉

ひ‐しょうぐん裨将軍‥シヤウ‥ (「裨」は、たすける意)副将軍。副将。裨将。

ひじょう‐けいかい【非常警戒】‥ジヤウ‥🔗🔉

ひじょう‐けいかい非常警戒‥ジヤウ‥ 重大犯罪などが発生し、またはそれが予期される場合に、犯人の逮捕や警備のため特定地域を特に厳重に警戒すること。 ⇒ひ‐じょう【非常】

ひじょう‐けいほう【非常警報】‥ジヤウ‥🔗🔉

ひじょう‐けいほう非常警報‥ジヤウ‥ 非常の場合に危急を知らせる号音または信号。 ⇒ひ‐じょう【非常】

ひじょう‐こしゅう【非常呼集】‥ジヤウ‥シフ🔗🔉

ひじょう‐こしゅう非常呼集‥ジヤウ‥シフ 軍隊で、非常の場合に兵に武装させ集合させること。 ⇒ひ‐じょう【非常】

ひじょう‐コック【非常コック】‥ジヤウ‥🔗🔉

ひじょう‐コック非常コック‥ジヤウ‥ 電車・バスなどで、非常の際に乗客が自分で非常口やドアのロックをはずす取っ手。 ⇒ひ‐じょう【非常】

ひじょう‐じ【非常時】‥ジヤウ‥🔗🔉

ひじょう‐じ非常時‥ジヤウ‥ ①国家的または国際的に重大な危機に面した時。 ②事変のおこった時。 ⇒ひ‐じょう【非常】

ひ‐じょうしき【非常識】‥ジヤウ‥🔗🔉

ひ‐じょうしき非常識‥ジヤウ‥ 常識にはずれていること。常識のないこと。「―な振舞い」

ひしょう‐じけん【非訟事件】🔗🔉

ひしょう‐じけん非訟事件】 訴訟手続によらずに裁判所によって処理される民事事件。法人の解散・清算の監督、家事審判、民事調停など。訴訟と異なり裁量的な利害の調整を主とする。

びしょう‐じしん【微小地震】‥セウヂ‥🔗🔉

びしょう‐じしん微小地震‥セウヂ‥ マグニチュードが3以下の小さい地震。マグニチュードが1以下のものを極微小ごくびしょう地震と呼ぶことがある。 ⇒び‐しょう【微小】

ひじょうじたい‐せんげん【非常事態宣言】‥ジヤウ‥🔗🔉

ひじょうじたい‐せんげん非常事態宣言‥ジヤウ‥ 国家非常事態の布告のこと。 ⇒ひ‐じょう【非常】

ひしょう‐しつ【非晶質】‥シヤウ‥🔗🔉

ひしょう‐しつ非晶質‥シヤウ‥ 結晶質でないもの。物質を構成する原子の配列に規則性のないものをいう。無定形。アモルファス。 ⇒ひしょうしつ‐きんぞく【非晶質金属】 ⇒ひしょうしつ‐はんどうたい【非晶質半導体】

広辞苑 ページ 16489