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び‐しょく【美色】🔗⭐🔉
び‐しょく【美色】
①うつくしい色。
②うつくしい容貌。美人。
び‐しょく【美食】🔗⭐🔉
び‐しょく【美食】
うまい物や贅沢な物をたべること。また、その食物。今昔物語集5「麦、大豆等を以て―として」。「―家」
ひしょく‐けい【比色計】🔗⭐🔉
ひしょく‐けい【比色計】
溶液の色の濃さを透過光で比較し、定量分析をする装置。
⇒ひ‐しょく【比色】
ひしょく‐しゃ【被食者】🔗⭐🔉
ひしょく‐しゃ【被食者】
他種の生物に捕食される生物。生態学の用語。↔捕食者
びじょ‐ざくら【美女桜】‥ヂヨ‥🔗⭐🔉
びじょ‐ざくら【美女桜】‥ヂヨ‥
クマツヅラ科の観賞用多年草。南アメリカ原産。一年草として栽培。高さ約20センチメートル。葉は長楕円形で先端がとがる。夏、筒状の小さな合弁花を多数散形花序につける。色は白・紅・紫・淡紅など。ハナガサ。バーベナ。
⇒び‐じょ【美女】
ひ‐じょすう【被除数】‥ヂヨ‥🔗⭐🔉
ひ‐じょすう【被除数】‥ヂヨ‥
割り算で、割られる方の数。a÷bの場合のa。
ひしょ‐ち【避暑地】🔗⭐🔉
ひしょ‐ち【避暑地】
避暑に適した土地。〈[季]夏〉
⇒ひ‐しょ【避暑】
ビショップ【bishop】🔗⭐🔉
ビショップ【bishop】
①キリスト教会の高級聖職者。司教。主教。監督。
②チェスの駒の一つ。斜めに動ける。
ビショップ‐かん【ビショップ環】‥クワン🔗⭐🔉
ビショップ‐かん【ビショップ環】‥クワン
(最初の観測者S. E. Bishop1827〜1909に因む)太陽や月を中心とする赤褐色の大きな光環。火山の爆発などで高層大気に噴きあげられた微細な粒子によって光が回折するために生じる。
びしょ‐ぬれ【びしょ濡れ】🔗⭐🔉
びしょ‐ぬれ【びしょ濡れ】
びしょびしょに濡れること。ずぶぬれ。「雨で―になる」
びしょ‐びしょ🔗⭐🔉
びしょ‐びしょ
①大量の雨や水が絶え間なく降り注ぐさま。「雨が―と降り続く」
②大量の水を含んでひどく濡れているさま。
ビジョン【vision】🔗⭐🔉
ビジョン【vision】
①視覚。
②幻影。
③未来像。将来展望。見通し。「長期的な―」
広辞苑 ページ 16492。