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ひ‐せいふ‐そしき【非政府組織】🔗⭐🔉
ひ‐せいふ‐そしき【非政府組織】
(non-governmental organizationの訳語)(→)NGOに同じ。
び‐せいぶつ【微生物】🔗⭐🔉
び‐せいぶつ【微生物】
肉眼では観察できない微小な生物の総称。真核生物の藻類・原生動物・真菌、原核生物の細菌・藍藻菌などがあり、細菌にはクラミジア・リケッチア・放線菌も含まれる。ウイルスも含む。
⇒びせいぶつ‐がく【微生物学】
びせいぶつ‐がく【微生物学】🔗⭐🔉
びせいぶつ‐がく【微生物学】
(microbiology)微生物に関する科学の総称。病原微生物学・発酵微生物学・土壌微生物学などの諸分野がある。
⇒び‐せいぶつ【微生物】
ビゼー【Georges Bizet】🔗⭐🔉
ビゼー【Georges Bizet】
フランスの作曲家。明快な旋律に富み、管弦楽を色彩的に駆使、南欧の地方色をとり入れた。歌劇「カルメン」、組曲「アルルの女」など。(1838〜1875)
ビゼー
提供:Lebrecht Music & Arts/APL
→歌劇「カルメン」 闘牛士
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
→組曲「アルルの女」 ファランドール
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)

ひ‐せき【丕績】🔗⭐🔉
ひ‐せき【丕績】
(「丕」は大の意)大きなてがら。大功。偉績。
ひ‐せき【肥瘠】🔗⭐🔉
ひ‐せき【肥瘠】
地味や身体のこえていることとやせていること。
⇒ひせき‐けいすう【肥瘠係数】
ひ‐せき【砒石】🔗⭐🔉
ひ‐せき【砒石】
ヒ素を含む鉱物の一種の古称。土塊に似てもろく、黒色または灰色で猛毒。銀鉱または鉛鉱に伴って産する。砒霜石。礜石よせき。
ひ‐せき【飛跡】🔗⭐🔉
ひ‐せき【飛跡】
〔理〕(track)ウィルソン霧箱・泡箱・放電箱・原子核乾板などの中を帯電粒子が通過したとき、その通路に水滴や泡や銀粒子などが生じて見える線状の跡。種々の素粒子または放射線の観測に利用。
広辞苑 ページ 16505。