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ひ‐せき【碑石】🔗🔉

ひ‐せき碑石】 ①碑の材となる石。 ②石碑。

ひ‐せき【石】🔗🔉

ひ‐せき】 鉱床の中で鉱石に伴って出る無価値な鉱物。脈石。

ひ‐ぜき【火堰】🔗🔉

ひ‐ぜき火堰】 ボイラー・炉などの火格子ひごうしの奥に耐火煉瓦れんがで築いた突起で、燃料が火格子より奥に落ちるのを防ぎ、かつ完全燃焼をたすけるもの。

び‐せき【美績】🔗🔉

び‐せき美績】 立派な成績。立派な手柄。立派な治績。

ひせき‐けいすう【肥瘠係数】🔗🔉

ひせき‐けいすう肥瘠係数】 船の形状の瘠せ具合を表す指標。船の水面下の体積と、船の長さ・幅・喫水の積との比。 ⇒ひ‐せき【肥瘠】

び‐せき‐ぶん【微積分】🔗🔉

び‐せき‐ぶん微積分】 ①微分と積分。 ②微積分学の略称。 ⇒びせきぶん‐がく【微積分学】

びせきぶん‐がく【微積分学】🔗🔉

びせきぶん‐がく微積分学】 微分と積分、および両者の関連などを研究する学問。 ⇒び‐せき‐ぶん【微積分】

ひ‐ぜせり【火ぜせり】🔗🔉

ひ‐ぜせり火ぜせり】 炭火などをいじりまわすこと。浄瑠璃、聖徳太子絵伝記「火箸手種の―して」

ひ‐せつ【飛雪】🔗🔉

ひ‐せつ飛雪】 風に吹き飛ばされて降る雪。または、積雪が強風に吹き飛ばされるもの。ふぶき。〈[季]冬〉

ひ‐せつ【秘説】🔗🔉

ひ‐せつ秘説】 秘めて人に知らせない説。

び‐せつ【眉雪】🔗🔉

び‐せつ眉雪】 眉毛が雪のように白いこと。また、その眉毛。老人の形容。

び‐せつ【微雪】🔗🔉

び‐せつ微雪】 雪が少し降ること。また、その雪。

ひ‐ぜに【日銭】🔗🔉

ひ‐ぜに日銭】 ①日ごとに入る金銭。 ②日ごとにいくらかずつ返済する約束で貸す高利・無担保の金銭。日済銭ひなしぜに

ひ‐ぜめ【火攻め】🔗🔉

ひ‐ぜめ火攻め】 火をつけて攻めること。やきうち。源平盛衰記34「―にせよと下知しければ」

ひ‐ぜめ【火責め】🔗🔉

ひ‐ぜめ火責め】 火を用いてする拷問ごうもん。弁慶物語「―にすべきか、水責めにすべきかと」

ひ‐せん【卑賤・鄙賤】🔗🔉

ひ‐せん卑賤・鄙賤】 身分・地位の低くいやしいこと。

ひ‐せん【飛仙】🔗🔉

ひ‐せん飛仙】 飛行する仙人。

広辞苑 ページ 16506