複数辞典一括検索+![]()
![]()
ひっ‐ちょう【筆調】‥テウ🔗⭐🔉
ひっ‐ちょう【筆調】‥テウ
筆の調子。書きぶり。筆致。
ぴっちり🔗⭐🔉
ぴっちり
すきまなく密着しているさま。
○ピッチを上げるピッチをあげる
①漕艇で1分間にオールを漕ぐストロークの回数を増す。水泳にもいう。
②運動や仕事などの調子を速くする。
⇒ピッチ【pitch】
ピッチング【pitching】🔗⭐🔉
ピッチング【pitching】
①船や飛行機の縦揺れ。↔ローリング。
②野球で、投手が打者に向かって球を投げること。
⇒ピッチング‐マシン【pitching machine】
ピッチング‐マシン【pitching machine】🔗⭐🔉
ピッチング‐マシン【pitching machine】
野球の打撃練習に用いる機械。投手の代りにボールを自動的に放つもの。
⇒ピッチング【pitching】
ひ‐づつ【火筒】🔗⭐🔉
ひ‐づつ【火筒】
銃砲の古称。ほづつ。
ピッツァ【pizza イタリア】🔗⭐🔉
ピッツァ【pizza イタリア】
⇒ピザ
ひっ‐つかま・える【引っ捕まえる】‥ツカマヘル🔗⭐🔉
ひっ‐つかま・える【引っ捕まえる】‥ツカマヘル
〔他下一〕[文]ひつつかま・ふ(下二)
「つかまえる」を強めていう語。ひっとらえる。「泥棒を―・える」
ひっ‐つか・む【引っ掴む】🔗⭐🔉
ひっ‐つか・む【引っ掴む】
〔他五〕
「つかむ」を強めていう語。「首根っこを―・む」
ひっ‐つ・く【干っ付く】🔗⭐🔉
ひっ‐つ・く【干っ付く】
〔自四〕
ヒツクの促音化。狂言、水掛聟「これで某それがしが田が―・く程に、爰ここを切り明けて水を仕かけう」
ひっ‐つ・く【引っ付く】🔗⭐🔉
ひっ‐つ・く【引っ付く】
[一]〔自五〕
①ぴったりと付く。粘着する。
②男女が親しくなる、夫婦になる意の俗な言い方。くっつく。
[二]〔他下二〕
⇒ひっつける(下一)
ひっ‐つくば・う【引っ蹲ふ】‥ツクバフ🔗⭐🔉
ひっ‐つくば・う【引っ蹲ふ】‥ツクバフ
〔自四〕
「つくばう」を強めていう語。狂言、鱸庖丁「それはいかにも―・ふて、刀ばやに、はあ、すつぱりすつぱり」
広辞苑 ページ 16563。