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ひ‐の‐よこ【日の緯】🔗⭐🔉
ひ‐の‐よこ【日の緯】
(→)「ひのよこし」1に同じ。万葉集1「畝火のこの瑞山みずやまは―の大御門に」↔ひのたて
ひ‐の‐よこし【日の横】🔗⭐🔉
ひ‐の‐よこし【日の横】
①西。
②南北。また、南北に通ずる道。転じて南海道・北陸道の称。成務紀「南北を―とす」↔ひのたたし
ひ‐の‐よそい【昼の装】‥ヨソヒ🔗⭐🔉
ひ‐の‐よそい【昼の装】‥ヨソヒ
(→)「ひ(昼)のそうぞく」に同じ。
ひ‐の‐わがきみ【日の我君】🔗⭐🔉
ひ‐の‐わがきみ【日の我君】
天皇の尊称。
ひ‐の‐わかみや【日の少宮】🔗⭐🔉
ひ‐の‐わかみや【日の少宮】
天上にあって、天照大神の大宮に継ぐ宮という。神代紀上「伊奘諾尊…―に留り宅すみましき」
ひの‐わん【日野椀】🔗⭐🔉
ひの‐わん【日野椀】
日野塗の椀。
ひ‐ば【干葉・乾葉】🔗⭐🔉
ひ‐ば【干葉・乾葉】
①枯れて乾いた葉。
②ほした大根の茎や葉。〈[季]冬〉
ひ‐ば【桧葉】🔗⭐🔉
ひ‐ば【桧葉】
①ヒノキの葉。
②アスナロの別称。
③チャボヒバなどヒノキの園芸品種の総称。
ひ‐ば【肥馬】🔗⭐🔉
ひ‐ば【肥馬】
肥えた馬。
ひ‐ば【飛馬】🔗⭐🔉
ひ‐ば【飛馬】
飛ぶようにはやく走る馬。駿馬しゅんめ。
ひ‐ば【疲馬】🔗⭐🔉
ひ‐ば【疲馬】
疲れた馬。
び‐は【微波】🔗⭐🔉
び‐は【微波】
微動する波。さざなみ。
ビバ【viva イタリア】🔗⭐🔉
ビバ【viva イタリア】
〔感〕
歓喜・祝福を表す語。万歳。
ビバーク【bivouac フランス】🔗⭐🔉
ビバーク【bivouac フランス】
(登山用語)露営。野宿。特に予定外の場所で行うものをいう。
ビハール【Bihar】🔗⭐🔉
ビハール【Bihar】
インド東部の州。北半部はヒンドスタン平原、南半部はデカン高原北部。南部は古代のマガダ国の地。地下資源に恵まれる。州都パトナ。
ひ‐はい【疲憊】🔗⭐🔉
ひ‐はい【疲憊】
つかれよわること。疲弊困憊ひへいこんぱい。
ひ‐ばい【肥培】🔗⭐🔉
ひ‐ばい【肥培】
肥料をやって作物を育てること。
びばい【美唄】🔗⭐🔉
びばい【美唄】
北海道中央部、石狩川の支流美唄川に沿う市。炭鉱都市として発展したが、現在、炭鉱は閉山。人口2万9千。
広辞苑 ページ 16670。