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ひばい‐ひん【非売品】🔗🔉

ひばい‐ひん非売品】 販売しない品。一般の人には売らない品。「―の本」

ビハインド【behind】🔗🔉

ビハインドbehind】 (「遅れて」の意)球技などで、得点の上で先行されていること。

ひはかい‐けんさ【非破壊検査】‥クワイ‥🔗🔉

ひはかい‐けんさ非破壊検査‥クワイ‥ 部材・構造物などを破壊することなく、その品質・状態を検査する方法。放射線・超音波・渦電流の照射、表面の染色などによって行う。無破壊検査。非破壊試験。

ひ‐ばかり【日計・熇尾蛇・竹根蛇】🔗🔉

ひ‐ばかり日計・熇尾蛇・竹根蛇】 ヘビの一種。全長約50センチメートル。背面は暗褐色、腹面は白色で側方に黒点がある。有毒とされ、名も咬まれればその日ばかりで死ぬ意というが、実際は無毒。本州以南に分布。 ヒバカリ 撮影:小宮輝之

ひ‐ばかり【火計】🔗🔉

ひ‐ばかり火計】 (燃料だけは日本の物の意)焼物の一種。文禄・慶長の役後、朝鮮から渡来した陶工が唐津・薩摩などで朝鮮産の陶土・釉薬ゆうやくを用いて形を作り、日本の窯かまで焼いたと伝えるもの。

ひ‐はぎ【引剥】🔗🔉

ひ‐はぎ引剥】 (ヒキハギの約)おいはぎ。

ひ‐はく【飛白】🔗🔉

ひ‐はく飛白】 ①漢字の書体の一つ。刷毛はけでかすれ書きにしたもの。後漢の蔡邕さいようの作という。宮殿・神社などの扁額に用いられた。 ②織物の模様。かすりじま。 ③(→)籠字かごじに同じ。→双鉤そうこう2

ひ‐はく【飛魄】🔗🔉

ひ‐はく飛魄】 人魂ひとだま。謡曲、求塚「塚を守る―は松風に飛び」

ひ‐はく【菲薄】🔗🔉

ひ‐はく菲薄】 ①才能や徳が乏しいこと。 ②衣服・食物などが粗末であること。

ひ‐ばく【飛瀑】🔗🔉

ひ‐ばく飛瀑】 高い所から落ちる滝。〈[季]夏〉

ひ‐ばく【被曝】🔗🔉

ひ‐ばく被曝】 放射線にさらされること。

ひ‐ばく【被爆】🔗🔉

ひ‐ばく被爆】 ①爆撃をうけること。 ②特に、原水爆の被害を受けること。放射能を受けること。 ⇒ひばく‐しゃ【被爆者】 ⇒ひばくしゃ‐えんご‐ほう【被爆者援護法】

び‐はく【美白】🔗🔉

び‐はく美白】 肌の美しく白いこと。

広辞苑 ページ 16671