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ひゃっか‐てん【百貨店】ヒヤククワ‥🔗⭐🔉
ひゃっか‐てん【百貨店】ヒヤククワ‥
(デパートメント‐ストアの訳語)デパート。
ひゃっか‐にち【百箇日】ヒヤク‥🔗⭐🔉
ひゃっか‐にち【百箇日】ヒヤク‥
①100日。
②人が死んで100日目。また、その日に行う法要。百日忌。
ひゃっか‐の‐そう【百果宗】ヒヤククワ‥🔗⭐🔉
ひゃっか‐の‐そう【百果宗】ヒヤククワ‥
(あらゆる果物中の主たるものの意)梨なしの美称。
ひゃっか‐りょうらん【百花繚乱】ヒヤククワレウ‥🔗⭐🔉
ひゃっか‐りょうらん【百花繚乱】ヒヤククワレウ‥
種々の花が咲きみだれること。転じて、すぐれた人・業績などが一時にたくさん現れることにいう。
⇒ひゃっ‐か【百花】
ひゃっ‐かん【百官】ヒヤククワン🔗⭐🔉
ひゃっ‐かん【百官】ヒヤククワン
もろもろの役人。内外の諸官。「文武―」
⇒ひゃっかん‐な【百官名】
ひゃっ‐かん【百貫】ヒヤククワン🔗⭐🔉
ひゃっ‐かん【百貫】ヒヤククワン
①1貫の100倍。
②目方・金銭の多いこと。また、価値あるものにたとえていう語。
③(副詞的に)はるかに。ずっと。浄瑠璃、鎌倉三代記「畠なぶりが―まし」
ひゃっかん‐な【百官名】ヒヤククワン‥🔗⭐🔉
ひゃっかん‐な【百官名】ヒヤククワン‥
家・親・本人などの官職名をその人の通称とする命名法。式部・内記・主水もんどなど。
⇒ひゃっ‐かん【百官】
ひゃっき‐やぎょう【百鬼夜行】ヒヤク‥ギヤウ🔗⭐🔉
ひゃっき‐やぎょう【百鬼夜行】ヒヤク‥ギヤウ
(ヒャッキヤコウとも)
①さまざまの妖怪が列をなして夜行すること。大鏡師輔「この九条殿は―にもあはせ給へるは」
②多くの人が、怪しく醜い行いをすること。
ひや‐つ・く【冷つく】🔗⭐🔉
ひや‐つ・く【冷つく】
〔自五〕
①ひやひやする。つめたい感じがする。
②おじおそれる。おそれる。
ひゃっ‐けい【百計】ヒヤク‥🔗⭐🔉
ひゃっ‐けい【百計】ヒヤク‥
さまざまのはかりごと。「―尽きる」
広辞苑 ページ 16737。