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ひょうぎ‐いん【評議員】ヒヤウ‥ヰン🔗🔉

ひょうぎ‐いん評議員ヒヤウ‥ヰン 評議にあずかる人。評議会の構成員。 ⇒ひょう‐ぎ【評議】

ひょうぎ‐かい【評議会】ヒヤウ‥クワイ🔗🔉

ひょうぎ‐かい評議会ヒヤウ‥クワイ 評議するための合議制の機関。また、それによる会議。 ⇒ひょう‐ぎ【評議】

びょうき‐ぶん【病気分】ビヤウ‥🔗🔉

びょうき‐ぶん病気分ビヤウ‥ 仮に病気の体ていにしておくこと。浄瑠璃、娥かおよ哥かるた「不行跡の浮名を厭ひ、―にして追ひ込め置きし」 ⇒びょう‐き【病気】

ひょう‐きへい【驃騎兵】ヘウ‥🔗🔉

ひょう‐きへい驃騎兵ヘウ‥ 身軽に装備した騎兵。軽騎兵。

ひょうき‐ほう【表記法】ヘウ‥ハフ🔗🔉

ひょうき‐ほう表記法ヘウ‥ハフ 文字で書き表す法則。漢字・仮名文字の使い分けや、仮名遣・送り仮名・句読法など。 ⇒ひょう‐き【表記】

ひょう‐きょ【憑拠】🔗🔉

ひょう‐きょ憑拠】 よりどころ。依拠。根拠。また、証拠。

びょう‐きょ【病居】ビヤウ‥🔗🔉

びょう‐きょ病居ビヤウ‥ 病室。病床。

ひょう‐ぎょくしょう【馮玉祥】‥シヤウ🔗🔉

ひょう‐ぎょくしょう馮玉祥‥シヤウ ⇒ふうぎょくしょう

ひょう‐きん【剽軽】ヘウ‥🔗🔉

ひょう‐きん剽軽ヘウ‥ (キンは唐音)気軽明朗であって滑稽なこと。おどけ。「―者もの⇒ひょうきん‐だま【剽軽玉】

ひょう‐きん【標金】ヘウ‥🔗🔉

ひょう‐きん標金ヘウ‥ 中国上海で通貨の代用とした長方形の金塊。10両から50両まである。

びょう‐きん【病菌】ビヤウ‥🔗🔉

びょう‐きん病菌ビヤウ‥ 病気の原因となる細菌。病原菌。

ひょうきん‐だま【剽軽玉】ヘウ‥🔗🔉

ひょうきん‐だま剽軽玉ヘウ‥ ひょうきんなこと。また、その人。好色一代男5「同じ心の―」 ⇒ひょう‐きん【剽軽】

ひょう‐ぐ【兵具】ヒヤウ‥🔗🔉

ひょう‐ぐ兵具ヒヤウ‥ 甲冑かっちゅう・刀・槍・箭の類。兵器。武具。へいぐ。 ⇒ひょうぐ‐ぐさり【兵具鋂】 ⇒ひょうぐぐさり‐の‐たち【兵具鋂の太刀】

ひょう‐ぐ【表具・裱具】ヘウ‥🔗🔉

ひょう‐ぐ表具・裱具ヘウ‥ 布または紙を貼って、巻物・掛物・書画帖・屏風・襖などに作り上げること。表装。装潢そうこう。〈運歩色葉集〉 ⇒ひょうぐ‐し【表具師】 ⇒ひょうぐ‐じ【表具地】 ⇒ひょうぐ‐や【表具屋】 ⇒ひょうぐや‐ぶし【表具屋節】

広辞苑 ページ 16757