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ひょう‐ご【標語】ヘウ‥🔗🔉

ひょう‐ご標語ヘウ‥ 主義・主張・信条などを簡明に言い表した短い語句。モットー。スローガン。「交通安全の―」

びょう‐こ【渺乎】ベウ‥🔗🔉

びょう‐こ渺乎ベウ‥ 極めて小さいさま。また、遠くかすかであるさま。「―たる海上の小島」

びょう‐ご【病後】ビヤウ‥🔗🔉

びょう‐ご病後ビヤウ‥ 病気のなおった後。やみあがり。

ひょう‐こう【氷厚】🔗🔉

ひょう‐こう氷厚】 氷の厚さ。

ひょう‐こう【標高】ヘウカウ🔗🔉

ひょう‐こう標高ヘウカウ 平均海面から測った高さ。日本では東京湾の平均海面を標準とする。海抜。

ひょう‐ごう【表号・標号】ヘウガウ🔗🔉

ひょう‐ごう表号・標号ヘウガウ ①めじるし。しるし。 ②表徳。号。

びょう‐ごう【廟号】ベウガウ🔗🔉

びょう‐ごう廟号ベウガウ 宗廟の称号。中国などで、天子の霊を宗廟にまつる際につける尊号。高祖・太宗など。日本で将軍の御霊屋・神社などにも贈る。

ひよう‐こうか‐ぶんせき【費用効果分析】‥カウクワ‥🔗🔉

ひよう‐こうか‐ぶんせき費用効果分析‥カウクワ‥ (cost-effectiveness analysis)公共政策の効果を貨幣額だけではなく、一部を物的な指標も用いて評価し、それらを投入した費用と比較する分析方法。費用有効度分析。→費用便益分析⇒ひ‐よう【費用】

ひょうこう‐ねんど【氷縞粘土】‥カウ‥🔗🔉

ひょうこう‐ねんど氷縞粘土‥カウ‥ 氷河湖に堆積してできた細かな平行葉理が発達した粘土層。

ひょうご‐きょういく‐だいがく【兵庫教育大学】ヒヤウ‥ケウ‥🔗🔉

ひょうご‐きょういく‐だいがく兵庫教育大学ヒヤウ‥ケウ‥ 国立大学法人の一つ。1978年設置。大学院は主として教職経験を有する者を対象とする。2004年法人化。本部は加東市。 ⇒ひょうご【兵庫】

ひょうご‐ぐさり【兵庫鏁・兵庫鎖】ヒヤウ‥🔗🔉

ひょうご‐ぐさり兵庫鏁・兵庫鎖ヒヤウ‥ 兵具鋂ひょうぐぐさりを訛った語。太平記12「―の丸鞘の太刀」 ⇒ひょう‐ご【兵庫】

ひょうごけん‐なんぶ‐じしん【兵庫県南部地震】ヒヤウ‥ヂ‥🔗🔉

ひょうごけん‐なんぶ‐じしん兵庫県南部地震ヒヤウ‥ヂ‥ 1995年1月17日午前5時46分に淡路島北端を震源として発生した地震。マグニチュード7.2。阪神淡路大震災を引き起こす。 ⇒ひょうご【兵庫】

広辞苑 ページ 16762