複数辞典一括検索+![]()
![]()
氷壁】🔗⭐🔉
氷壁】
氷が切り立って崖になっている所。また、氷におおわれた岩壁。
びょう‐へき【
病癖】ビヤウ‥🔗⭐🔉
病癖】ビヤウ‥
病的なくせ。容易に直らない悪いくせ。
ひょう‐へん【
豹変】ヘウ‥🔗⭐🔉
豹変】ヘウ‥
[易経革卦](豹の毛が抜け変わって、その斑文が鮮やかになることから)君子が過ちを改めると面目を一新すること。また、自分の言動を明らかに一変させること。今は、悪い方に変わるのをいうことが多い。→君子は豹変す(「君子」成句)
ひょう‐へん【
漂泛】ヘウ‥🔗⭐🔉
漂泛】ヘウ‥
ただよいうかぶこと。漂浮。
びょう‐へん【
病変】ビヤウ‥🔗⭐🔉
病変】ビヤウ‥
病気になったために現れる変化。「―組織」
ひよう‐べんえき‐ぶんせき【
費用便益分析】🔗⭐🔉
費用便益分析】
(cost-benefit analysis)公共政策の効果を貨幣額で表示し、それを投入した費用と比較して評価する分析方法。コスト‐ベネフィット‐アナリシス。
⇒ひ‐よう【費用】
ひょう‐ぼ【
漂母】ヘウ‥🔗⭐🔉
漂母】ヘウ‥
(「漂」は水中で綿を打つ意)洗濯をする老婆。また、韓信が困っていた時、漂母に食事を恵まれたという故事から、食事を恵む老婆。鶉衣「―が飯の情よりうれしさはまさらめ」
びょう‐ほ【
苗圃】ベウ‥🔗⭐🔉
苗圃】ベウ‥
苗木・苗草を育てる田圃。
びょう‐ぼ【
廟謨】ベウ‥🔗⭐🔉
廟謨】ベウ‥
(「謨」は、はかりごとの意)廟堂すなわち朝廷のはかりごと。朝廷の政治の方針。
ひょう‐ほう【
兵法】ヒヤウハフ🔗⭐🔉
兵法】ヒヤウハフ
①兵学。軍法。
②剣術などの武術。へいほう。
⇒ひょうほう‐じん【兵法仁】
ひょう‐ぼう【
氷帽】🔗⭐🔉
氷帽】
小起伏の山地や台地の上部をおおう扁平なドーム状の氷河。大陸氷床よりも小規模で、面積5万平方キロメートル以下。
ひょう‐ぼう【
標榜】ヘウバウ🔗⭐🔉
標榜】ヘウバウ
(「榜」は「牓」と同じで、立札の意)
①人の善行を賞揚してその事実をしるし、衆人に示すこと。
②主義・主張などを公然と掲げあらわすこと。「フェミニストを―する男」
びょう‐ほう【
描法】ベウハフ🔗⭐🔉
描法】ベウハフ
描きかた。描写の技法。
びょう‐ぼう【
広辞苑 ページ 16792。