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ひょうほん‐へいきん【標本平均】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょうほん‐へいきん【標本平均】ヘウ‥
母集団から抽出した標本の平均値。
⇒ひょう‐ほん【標本】
びょう‐ま【病魔】ビヤウ‥🔗⭐🔉
びょう‐ま【病魔】ビヤウ‥
人を病気にかからせるという悪神。病気の神。病鬼。二豎にじゅ。病気を魔物にたとえた語。「―におかされる」「―に勝つ」
ひょうま‐づ・くヒヤウマ‥🔗⭐🔉
ひょうま‐づ・くヒヤウマ‥
〔自四〕
相手を小馬鹿にする。歌舞伎、韓人漢文手管始「…と―・いて言ふ」
びょう‐まん【平満】ビヤウ‥🔗⭐🔉
びょう‐まん【平満】ビヤウ‥
平等で円満なこと。
びょう‐まん【淼漫】ベウ‥🔗⭐🔉
びょう‐まん【淼漫】ベウ‥
水面などの限りなく広いさま。
びょう‐まん【渺漫】ベウ‥🔗⭐🔉
びょう‐まん【渺漫】ベウ‥
限りなく広いさま。江見水蔭、船頭大将「―たる洋中に一様の潮水を見る」
ひょう‐む【氷霧】🔗⭐🔉
ひょう‐む【氷霧】
水蒸気が凝結して微細な氷晶となって霧のように立ちこめるもの。細氷の一種で視程1キロメートル以下のもの。こおりぎり。
ひょう‐めい【表明】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐めい【表明】ヘウ‥
考えや決意をあらわして明らかにすること。「賛意を―する」「所信―」
びょう‐めい【病名】ビヤウ‥🔗⭐🔉
びょう‐めい【病名】ビヤウ‥
病気の名。
ひょう‐めん【表面】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐めん【表面】ヘウ‥
①物の外面。おもて。「月の―」
②外から目につく所。外見。うわべ。「―をとりつくろう」「―的な見方」
⇒ひょうめん‐あらさ【表面粗さ】
⇒ひょうめん‐か【表面化】
⇒ひょうめん‐かっせい【表面活性】
⇒ひょうめん‐かっせいざい【表面活性剤】
⇒ひょうめん‐きんり【表面金利】
⇒ひょうめん‐こうか【表面硬化】
⇒ひょうめん‐しょく【表面色】
⇒ひょうめん‐しょり【表面処理】
⇒ひょうめん‐ちょうりょく【表面張力】
⇒ひょうめん‐は【表面波】
ひょうめん‐あらさ【表面粗さ】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょうめん‐あらさ【表面粗さ】ヘウ‥
工作物の仕上り面の凹凸の程度。
⇒ひょう‐めん【表面】
広辞苑 ページ 16794。