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悲恋】🔗⭐🔉
悲恋】
かなしい恋。悲劇に終わる恋。
ひ‐れん【
蜚廉・飛廉】🔗⭐🔉
蜚廉・飛廉】
①中国で、想像上の鳥。頭は雀のようで角を戴き、身は鹿のようで豹文があり、尾は蛇のようであるという。
②中国で、風をつかさどるという神。風伯。
③陰陽道おんようどうで、その方に向かって土工・建築または転居・嫁取りをなす時は、疾病その他の患いがあるという方角。大殺。
び‐れん【
緋連雀】🔗⭐🔉
緋連雀】
スズメ目レンジャク科の美しい小鳥。ツグミよりやや小さく、尾が短い。頭に特徴のある羽冠があり、背面は葡萄褐色、キレンジャクに酷似するが、尾端は美麗な紅色。東南シベリアで繁殖し、秋、日本に渡来。渡来数は年によって変動が大きい。木の実を食する。〈[季]秋〉
ひれんじゃく
ヒレンジャク
提供:OPO
ひろ【


尋】🔗⭐🔉
尋】
①(「広ひろ」の意)両手を左右にひろげた時の両手先の間の距離。「千ち―」
②縄・水深などをはかる長さの単位。1尋は5尺(1.515メートル)または6尺(1.818メートル)で、漁業・釣りでは1.5メートルとしている。
ひ‐ろ【
日】🔗⭐🔉
日】
(ロは上代東国方言の接尾語)日ひ。万葉集20「ふなかざりあがせむ―を見も人もがも」
ひろい【
拾い】ヒロヒ🔗⭐🔉
拾い】ヒロヒ
①ひろうこと。
②(印刷用語)文選ぶんせん。採字。
③貴人が歩くこと。徒歩。「お―」
⇒ひろい‐あし【拾い足】
⇒ひろい‐あるき【拾い歩き】
⇒ひろい‐おや【拾親】
⇒ひろい‐がくもん【拾い学問】
⇒ひろい‐ご【拾い子】
⇒ひろい‐どく【拾い得】
⇒ひろい‐ぬし【拾い主】
⇒ひろい‐もの【拾い物】
⇒ひろい‐や【拾い屋】
⇒ひろい‐よみ【拾い読み】
ひろ・い【
広辞苑 ページ 16854。