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ふえいよう‐こ【富栄養湖】‥ヤウ‥🔗🔉

ふえいよう‐こ富栄養湖‥ヤウ‥ 湖沼型の一つ。水中の栄養分が豊富で、生存するプランクトンや魚類の量が多いもの。熱帯地方では深湖も見られるが、温帯地方では浅く、水は緑色・黄緑色を呈する。霞ヶ浦・諏訪湖の類。↔貧栄養湖

フェイント【feint】🔗🔉

フェイントfeint】 (「偽りの」「見せかけの」の意)フェンシング・ボクシング・球技などで、相手をまどわし牽制するための動作。「―をかける」

フェーヴル【Lucien Febvre】🔗🔉

フェーヴルLucien Febvre】 フランスの歴史家。アナール学派の祖の一人。歴史学と人文地理学とを結合し、新しい社会史への道を開いた。著「大地と人類の進化」など。(1878〜1956)

フェーク【fake】🔗🔉

フェークfake】 ①にせもの。模造品。 ②スポーツ競技で、相手をまどわすため、見せかけの動作をすること。フェイント。 ⇒フェーク‐ファー【fake fur】

フェーク‐ファー【fake fur】🔗🔉

フェーク‐ファーfake fur】 人工毛皮の総称。イミテーション‐ファー。 ⇒フェーク【fake】

フェージン【Konstantin A. Fedin】🔗🔉

フェージンKonstantin A. Fedin】 ロシア(ソ連)の小説家。革命期における知識人の運命を描く。長編「都市と歳月」「異常な夏」など。(1892〜1977)

フェージング【fading】🔗🔉

フェージングfading⇒フェーディング

フェース【face】🔗🔉

フェースface】 ①顔。面つら。容貌。「ポーカー‐―」 ②時計の文字盤。 ③額面。券面。 ⇒フェース‐シート【face sheet】 ⇒フェース‐バリュー【face value】 ⇒フェース‐ペインティング【face painting】

フェーズ【phase】🔗🔉

フェーズphase】 ①様相。局面。 ②〔理〕相。位相。

広辞苑 ページ 16985