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ふきょう‐カルテル【不況カルテル】‥キヤウ‥🔗⭐🔉
ふきょう‐カルテル【不況カルテル】‥キヤウ‥
不況を切り抜けるために、独占禁止法で特別に認められていた業者間の協定。生産数量・販売数量・価格などについて結んだ。1999年廃止。
⇒ふ‐きょう【不況】
ふ‐ぎょうぎ【不行儀】‥ギヤウ‥🔗⭐🔉
ふ‐ぎょうぎ【不行儀】‥ギヤウ‥
(ブギョウギとも)行儀がわるいこと。無行儀ぶぎょうぎ。
ふきょう‐し【布教師】‥ケウ‥🔗⭐🔉
ふきょう‐し【布教師】‥ケウ‥
ある宗派の布教のために派出される人。
⇒ふ‐きょう【布教】
ぶぎょう‐しょ【奉行所】‥ギヤウ‥🔗⭐🔉
ぶぎょう‐しょ【奉行所】‥ギヤウ‥
武家時代、奉行2の執務した役所。
⇒ぶ‐ぎょう【奉行】
ふ‐ぎょうじょう【不行状】‥ギヤウジヤウ🔗⭐🔉
ふ‐ぎょうじょう【不行状】‥ギヤウジヤウ
身持ちのよくないこと。不身持ち。不品行。不行跡。
ぶきょう‐しょうせつ【武侠小説】‥ケフセウ‥🔗⭐🔉
ぶきょう‐しょうせつ【武侠小説】‥ケフセウ‥
侠客を主人公とする中国の小説。唐代に出現。宋から明にかけて「水滸伝」の英雄像が形成され、20世紀以後は出版の発展とともに隆盛。
ふ‐ぎょうせき【不行跡】‥ギヤウ‥🔗⭐🔉
ふ‐ぎょうせき【不行跡】‥ギヤウ‥
身持ちのよくないこと。「―な行い」「―の限りを尽くす」
○俯仰天地に愧じずふぎょうてんちにはじず
[孟子尽心上]「仰あおいで天に愧じず、俯ふして地に
はじず」に同じ。→仰ぐ(成句)
⇒ふ‐ぎょう【俯仰】

ぶぎょう‐にん【奉行人】‥ギヤウ‥🔗⭐🔉
ぶぎょう‐にん【奉行人】‥ギヤウ‥
命令を受けて事を執行する人。中世の官制では実務を担当する官僚をいう。
⇒ぶ‐ぎょう【奉行】
ふきょう‐の‐はな【不香の花】‥キヤウ‥🔗⭐🔉
ふきょう‐の‐はな【不香の花】‥キヤウ‥
(匂のしない花の意)雪の異称。
ふきょう‐ぼさつ【不軽菩薩】‥キヤウ‥🔗⭐🔉
ふきょう‐ぼさつ【不軽菩薩】‥キヤウ‥
常じょう不軽菩薩に同じ。→常不軽
ふ‐きょうわ【不協和】‥ケフ‥🔗⭐🔉
ふ‐きょうわ【不協和】‥ケフ‥
協和しないこと。
⇒ふきょうわ‐おん【不協和音】
⇒ふきょうわ‐おんてい【不協和音程】
広辞苑 ページ 17051。