複数辞典一括検索+

ふつう‐にんよう【普通任用】🔗🔉

ふつう‐にんよう普通任用】 旧制で、文官任用令の定めた銓衡せんこうまたは試験を経て任用したこと。↔特別任用。 ⇒ふ‐つう【普通】 ○普通の体でないふつうのからだでない 妊娠している。 ⇒ふ‐つう【普通】

ふつう‐ぶん【普通文】🔗🔉

ふつう‐ぶん普通文】 ①現代普通に使用する文体で書かれた文。現代文。 ②候文そうろうぶん以外の文。 ③韻文以外の文。 ⇒ふ‐つう【普通】

ふつう‐ぶんかん【普通文官】‥クワン🔗🔉

ふつう‐ぶんかん普通文官‥クワン ①特殊の文官たる外交官・裁判官など以外の文官。 ②もと判任官の通称。 ⇒ふ‐つう【普通】

ふつう‐ほう【普通法】‥ハフ🔗🔉

ふつう‐ほう普通法‥ハフ (→)一般法に同じ。 ⇒ふ‐つう【普通】

ふつう‐めいし【普通名詞】🔗🔉

ふつう‐めいし普通名詞】 (common noun)一つの類に属する個体のどれでもが、その例になれるような事物を表す名詞。「子供」「木」「机」など。固有名詞に対していう。 ⇒ふ‐つう【普通】

ふつう‐ゆうびんきょく【普通郵便局】‥イウ‥🔗🔉

ふつう‐ゆうびんきょく普通郵便局‥イウ‥ 特定郵便局・簡易郵便局以外の、比較的規模の大きい郵便局。1941年制定。→特定郵便局→簡易郵便局⇒ふ‐つう【普通】

ふつう‐よう【普通葉】‥エフ🔗🔉

ふつう‐よう普通葉‥エフ 典型的な葉の構造をもち、同化作用を営む葉。苞葉・鱗片葉などの低出葉・子葉などに対していう。尋常葉。 ⇒ふ‐つう【普通】

ふつう‐よきん【普通預金】🔗🔉

ふつう‐よきん普通預金】 1円から預入れができ、いつでも出し入れ自由な預金。定期預金などに比して利率は低い。 ⇒ふ‐つう【普通】

広辞苑 ページ 17247