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ぶ‐べん【武弁】🔗🔉

ぶ‐べん武弁】 (武官のかぶる冠の意から)武官。武人。

ふへん‐か【普遍化】‥クワ🔗🔉

ふへん‐か普遍化‥クワ (→)一般化に同じ。 ⇒ふ‐へん【普遍】

ふへん‐がいねん【普遍概念】🔗🔉

ふへん‐がいねん普遍概念(→)一般概念に同じ。 ⇒ふ‐へん【普遍】

ふ‐べんきょう【不勉強】‥キヤウ🔗🔉

ふ‐べんきょう不勉強‥キヤウ ①怠けていること。努力が足りないこと。 ②学業をよく修めないこと。

ふへん‐げんご【普遍言語】🔗🔉

ふへん‐げんご普遍言語】 (universal language)17世紀に国際汎用言語として新たに作られた人工言語の総称。衰退した公用語としてのラテン語に代わるものとして工夫された。 ⇒ふ‐へん【普遍】

ぶ‐へんじ【不返事】🔗🔉

ぶ‐へんじ不返事】 返事の仕方の悪いこと。ふしょうぶしょうの返事。狂言、抜殻「ああとは―な」

ふへん‐しほん【不変資本】🔗🔉

ふへん‐しほん不変資本】 生産手段の購入に支出される資本。賃金として支出される資本(可変資本)とは異なり、生産過程を通じてその価値が不変のままで生産物に移転する。 ⇒ふ‐へん【不変】

ふべん‐しゃ【不弁者】🔗🔉

ふべん‐しゃ不弁者】 貧しい人。貧乏人。不弁人。〈日葡辞書〉 ⇒ふ‐べん【不弁・不辨】

ぶへん‐しゃ【武辺者】🔗🔉

ぶへん‐しゃ武辺者】 ①武事にすぐれた人。武勇の人。武人。 ②一郡一城を領するほどの侍大将。 ⇒ぶ‐へん【武辺】

ふへん‐しんにょ【不変真如】🔗🔉

ふへん‐しんにょ不変真如】 〔仏〕真如があらゆる生滅変化を超えている面をいう。↔随縁真如 ⇒ふ‐へん【不変】

ふへん‐せい【普遍性】🔗🔉

ふへん‐せい普遍性】 ①すべてのものに通ずる性質。 ②すべての場合にあてはまる可能性。一般性。 ⇒ふ‐へん【普遍】

ぶへん‐だて【武辺立て】🔗🔉

ぶへん‐だて武辺立て】 武勇のあるように振る舞うこと。狂言、伯母が酒「女の身としてこの家にひとり居るは、さだめて―であらう」 ⇒ぶ‐へん【武辺】

広辞苑 ページ 17348