複数辞典一括検索+![]()
![]()
ふへん‐てき【普遍的】🔗⭐🔉
ふへん‐てき【普遍的】
ある範囲におけるすべてのものにあてはまるさま。「人類に―な特徴」
⇒ふ‐へん【普遍】
ふへん‐の‐るざい【不返の流罪】🔗⭐🔉
ふへん‐の‐るざい【不返の流罪】
二度と都に呼びもどすことのない遠流おんる。不返の遠流。保元物語「かひなき命だにあらば、たとひ―におこなはるとも」
⇒ふ‐へん【不返】
ふへん‐ふとう【不偏不党】‥タウ🔗⭐🔉
ふへん‐ふとう【不偏不党】‥タウ
いずれの主義・党派などにもくみしないこと。公平・中正の立場をとること。
⇒ふ‐へん【不偏】
ふべん‐ぶんげん【不弁分限】🔗⭐🔉
ふべん‐ぶんげん【不弁分限】
不弁と分限。貧しいことと富んでいること。醒睡笑「其上―をまでいかにとして知られたるぞ」
⇒ふ‐べん【不弁・不辨】
ぶへん‐もの【武辺者】🔗⭐🔉
ぶへん‐もの【武辺者】
(→)「ぶへんしゃ」に同じ。武家義理物語「世に隠れなき―」
⇒ぶ‐へん【武辺】
ふ‐ぼ【父母】🔗⭐🔉
ふ‐ぼ【父母】
ちちとはは。ふたおや。ぶも。
⇒父母の恩は山よりも高く海よりも深し
広辞苑 ページ 17349。