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ふ‐ほう【付法】‥ホフ🔗⭐🔉
ふ‐ほう【付法】‥ホフ
〔仏〕教法を弟子に授けて後世に伝えさせること。「―相承」
⇒ふほう‐の‐はっそ【付法の八祖】
ふ‐ほう【付鳳・附鳳】🔗⭐🔉
ふ‐ほう【付鳳・附鳳】
おおとりにつき従うように、勢力のある者につき従うこと。太平記30「―の勢ひをむさぼつて、攀竜はんりょうの望みを期するやからは」
ふ‐ほう【訃報】🔗⭐🔉
ふ‐ほう【訃報】
死亡のしらせ。訃音。訃。「―が入る」
ふ‐ぼう【誣妄・誣謗】‥バウ🔗⭐🔉
ふ‐ぼう【誣妄・誣謗】‥バウ
ないことをあるように作って人をそしること。事実を曲げて非難すること。誹謗。
ふほう‐かんきん【不法監禁】‥ハフ‥🔗⭐🔉
ふほう‐かんきん【不法監禁】‥ハフ‥
〔法〕権利なくして他人を一定の場所から脱出できないようにすること。監禁罪を構成する。
⇒ふ‐ほう【不法】
ふほうげんいん‐きゅうふ【不法原因給付】‥ハフ‥キフ‥🔗⭐🔉
ふほうげんいん‐きゅうふ【不法原因給付】‥ハフ‥キフ‥
不法な(公序良俗に反する)原因に基づいてされた給付。賭博で支払った金銭の類。不当利得とはいえ、不法性ゆえに、原則としてその返還請求は認められない。
⇒ふ‐ほう【不法】
ぶ‐ほうこう【不奉公】🔗⭐🔉
ぶ‐ほうこう【不奉公】
誠意をもって主人のために勤めないこと。狂言、武悪「例の―者の武悪めは何とした」
ふほう‐こうい【不法行為】‥ハフカウヰ🔗⭐🔉
ふほう‐こうい【不法行為】‥ハフカウヰ
故意または過失により、他人の権利または法律上保護される利益を侵害して損害を与えること。
⇒ふ‐ほう【不法】
ふほう‐しゅうろう【不法就労】‥ハフシウラウ🔗⭐🔉
ふほう‐しゅうろう【不法就労】‥ハフシウラウ
外国人が、その在留資格に反して、あるいは在留期限を超えて滞在し、労働に従事すること。
⇒ふ‐ほう【不法】
ふほう‐たいざい【不法滞在】‥ハフ‥🔗⭐🔉
ふほう‐たいざい【不法滞在】‥ハフ‥
外国人が、その在留資格に反して、あるいは在留期限を超えて滞在すること。
⇒ふ‐ほう【不法】
広辞苑 ページ 17350。