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フリー‐ラジカル【free radical】🔗⭐🔉
フリー‐ラジカル【free radical】
〔化〕(→)遊離基に同じ。
⇒フリー【free】
フリー‐ランサー【freelancer】🔗⭐🔉
フリー‐ランサー【freelancer】
(→)フリーランスに同じ。
⇒フリー【free】
フリー‐ランス【freelance】🔗⭐🔉
フリー‐ランス【freelance】
(もと中世の傭兵の意)特定の組織に属さず仕事をする人。自由契約の記者・作家や無専属の俳優・歌手など。
⇒フリー【free】
フリー‐リード【free reed】🔗⭐🔉
フリー‐リード【free reed】
楽器のリード(簧した)の一形式。一端を固定し、他端は自由に振動する。雑音が少ない。笙・ハーモニカ・リード‐オルガンなどに用いる。自由簧。→ビーティング‐リード
⇒フリー【free】
ふり‐うず・む【降り埋む】‥ウヅム🔗⭐🔉
ふり‐うず・む【降り埋む】‥ウヅム
〔他四〕
降りつもって物を埋める。源氏物語浮舟「山深く入るままにやや―・みたり」
ふり‐うり【振り売り】🔗⭐🔉
ふり‐うり【振り売り】
荷物をさげ、または担って、声をあげながら売り歩くこと。また、その人。触れ売り。ぼてふり。振り商売。炭俵「―の鴈がんあはれ也ゑびす講」(芭蕉)
ふ‐りえき【不利益】🔗⭐🔉
ふ‐りえき【不利益】
利益にならないこと。不利。損。「―な取引」
⇒ふりえきへんこう‐の‐きんし【不利益変更の禁止】
ふりえきへんこう‐の‐きんし【不利益変更の禁止】‥カウ‥🔗⭐🔉
ふりえきへんこう‐の‐きんし【不利益変更の禁止】‥カウ‥
〔法〕上訴裁判所は、基本的には、上訴人に対し原審裁判よりも不利益な裁判をしてはならないという原則。
⇒ふ‐りえき【不利益】
ふり‐おけ【振桶】‥ヲケ🔗⭐🔉
ふり‐おけ【振桶】‥ヲケ
液肥を入れて運ぶ桶。こえたご。
ぶり‐おこし【鰤起し】🔗⭐🔉
ぶり‐おこし【鰤起し】
12月〜1月ころのブリの漁期に鳴る雷。〈[季]冬〉
広辞苑 ページ 17435。