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フリューゲル‐ホルン【Flügelhorn ドイツ】🔗⭐🔉
フリューゲル‐ホルン【Flügelhorn ドイツ】
金管楽器。トランペットやコルネットと同類。有弁で、音色は柔らかい。
ふりゅう‐ざ【風流者】‥リウ‥🔗⭐🔉
ふりゅう‐ざ【風流者】‥リウ‥
風流に凝る人。意匠家。考案家。大鏡伊尹「この花山院は―にさへおはしましけるこそ」
⇒ふ‐りゅう【風流】
ブリュージュ【Bruges】🔗⭐🔉
ブリュージュ【Bruges】
ブルッヘのフランス語名。
ブリューソフ【Valerii Y. Bryusov】🔗⭐🔉
ブリューソフ【Valerii Y. Bryusov】
ロシアの詩人・文芸学者。ロシアに象徴主義の文学運動を根づかせた。革命後は文化関係の要職につき啓蒙活動。詩集「傑作」「花冠」など。(1873〜1924)
フリュート【flute】🔗⭐🔉
フリュート【flute】
⇒フルート
ふりゅう‐もんじ【不立文字】‥リフ‥🔗⭐🔉
ふりゅう‐もんじ【不立文字】‥リフ‥
悟りは文字・言説をもって伝えることができず、心から心へ伝えるものである意。「以心伝心」と共に、禅宗の立場を示す標語。→教外きょうげ別伝
フリュオリネ【fluorine オランダ】🔗⭐🔉
フリュオリネ【fluorine オランダ】
フッ素。〈舎密開宗〉
ふり‐ゆ・く【旧り行く】🔗⭐🔉
ふり‐ゆ・く【旧り行く】
〔自四〕
年月を経て行く。ふるくなって行く。老いて行く。古今和歌集春「ももちどり囀る春はものごとにあらたまれどもわれぞ―・く」
ブリュッケ【Die Brücke ドイツ】🔗⭐🔉
ブリュッケ【Die Brücke ドイツ】
(橋の意)キルヒナー・ヘッケル(E. Heckel1883〜1970)らが1905年にドレスデンで結成した画家団体。ドイツ表現主義運動の端緒。
広辞苑 ページ 17453。