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プロンプト【prompt】🔗🔉

プロンプトprompt】 コンピューターの画面に表示される、入力可能な状態であることを示すための記号や文字。入力促進記号。

ふ‐わ【不和】🔗🔉

ふ‐わ不和】 仲がわるいこと。不仲。不合ふあい。「夫婦の―」「隣家と―になる」

ふわ【不破】フハ🔗🔉

ふわ不破フハ 歌舞伎十八番の一つ。1697年(元禄10)中村座の「参会名護屋」に初代市川団十郎が演じたものが伝わる。豊臣秀次の小姓、不破万作(伴作)がモデルという不破伴左衛門が、傾城葛城かつらぎをめぐって名古屋山三なごやさんざと恋を争う。→浮世柄比翼稲妻うきよづかひよくのいなずま

ふ‐わ【付和・附和】🔗🔉

ふ‐わ付和・附和】 定見なく、他に付き従ってあいづちを打ち、わけもなく他の説に賛成すること。「―雷同」

フワーリズム【Khwārizm アラビア】🔗🔉

フワーリズムKhwārizm アラビア⇒ホラズム

ブワイフ‐ちょう【ブワイフ朝】‥テウ🔗🔉

ブワイフ‐ちょうブワイフ朝‥テウ (Buwayh)10世紀にイラクからイランにかけての地域に成立したシーア派系イスラムのイラン人の王朝。ブーヤ朝。(932〜1055)

ふ‐わく【不惑】🔗🔉

ふ‐わく不惑】 ①[論語子罕]まどわないこと。 ②[論語為政「四十而不惑」]年齢40歳をいう。

ふ‐わけ【腑分け】🔗🔉

ふ‐わけ腑分け】 (「腑」は臓腑の意)解剖のこと。解体ともいった。蘭学事始「千寿骨ヶ原にて―いたせるよしなり」

ぶ‐わけ【部分け】🔗🔉

ぶ‐わけ部分け】 雑多のものをいくつかの同類のものに分けること。部類分け。部別ぶべつ

ふ‐わごうせい【不和合性】‥ガフ‥🔗🔉

ふ‐わごうせい不和合性‥ガフ‥ 花粉も胚嚢も完全に機能を備えているにもかかわらず、生理的な原因のため受精不能の性質。

ふわ‐ずいこう【付和随行・附和随行】‥カウ🔗🔉

ふわ‐ずいこう付和随行・附和随行‥カウ 自分に一定の主義・主張がなく、ただ他の説に同調して、そのするがままに随って行動すること。

ふ‐わたり【不渡り】🔗🔉

ふ‐わたり不渡り】 ①渡るべきものが渡らないこと。 ②手形・小切手の所持人が、期限が到来しても支払人からその手形・小切手に対する支払を受け取り得ないこと。「―を出す」 ⇒ふわたり‐こぎって【不渡り小切手】 ⇒ふわたり‐てがた【不渡り手形】

広辞苑 ページ 17543