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ぶんしょう‐ろん【文章論】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
ぶんしょう‐ろん【文章論】‥シヤウ‥
①(修辞学・文章作法・文体論などで)文章に関する論。
②(→)文章3を研究対象とする国語学の一部門。
⇒ぶん‐しょう【文章】
ぶんしょ‐きき‐ざい【文書毀棄罪】🔗⭐🔉
ぶんしょ‐きき‐ざい【文書毀棄罪】
公務所の用に供する文書または権利・義務に関する他人の文書を破り棄てるなどして、その効用を失わせ、または減少させる罪。
⇒ぶん‐しょ【文書】
ぶんしょ‐ぎぞう‐ざい【文書偽造罪】‥ザウ‥🔗⭐🔉
ぶんしょ‐ぎぞう‐ざい【文書偽造罪】‥ザウ‥
行使の目的で、名義が真正でない文書・図画、または内容が真実でない一定の文書・図画を作成する罪。広義には、これらの文書・図画を行使する罪を含む。
⇒ぶん‐しょ【文書】
ふん‐しょく【扮飾】🔗⭐🔉
ふん‐しょく【扮飾】
身なりをかざること。
ふん‐しょく【粉食】🔗⭐🔉
ふん‐しょく【粉食】
パン・うどんなど、穀類の粉を原料とした食物を主食とすること。↔粒食
ふん‐しょく【粉飾】🔗⭐🔉
ふん‐しょく【粉飾】
①紅・白粉おしろいで装いかざること。
②実状を隠して見かけをよくすること。うわべをとりつくろうこと。
⇒ふんしょく‐けっさん【粉飾決算】
⇒ふんしょく‐よきん【粉飾預金】
ぶん‐しょく【分食・分蝕】🔗⭐🔉
ぶん‐しょく【分食・分蝕】
〔天〕(→)部分食に同じ。
ぶん‐しょく【文飾】🔗⭐🔉
ぶん‐しょく【文飾】
①あやどること。いろどり。かざり。あや。
②語句・文章を修飾すること。文章のあや。「―を施す」
ふんしょく‐けっさん【粉飾決算】🔗⭐🔉
ふんしょく‐けっさん【粉飾決算】
企業会計で、会社の財政状態や経営成績を実際よりよく見せるために、貸借対照表や損益計算書の数字をごまかすこと。粉飾。↔逆粉飾。
⇒ふん‐しょく【粉飾】
ふんしょく‐よきん【粉飾預金】🔗⭐🔉
ふんしょく‐よきん【粉飾預金】
(→)ウィンドー‐ドレッシング2に同じ。
⇒ふん‐しょく【粉飾】
広辞苑 ページ 17581。