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ぶんすい‐さんみゃく【分水山脈】🔗⭐🔉
ぶんすい‐さんみゃく【分水山脈】
(→)分水嶺に同じ。
⇒ぶん‐すい【分水】
ぶんすい‐せん【分水線】🔗⭐🔉
ぶんすい‐せん【分水線】
(→)分水界に同じ。
⇒ぶん‐すい【分水】
ふんすい‐ポンプ【噴水ポンプ】🔗⭐🔉
ふんすい‐ポンプ【噴水ポンプ】
高圧の水または圧縮空気の噴出による圧力降下を利用したポンプ。構造は簡単で、一時的の仕事に適する。
⇒ふん‐すい【噴水】
ぶんすい‐れい【分水嶺】🔗⭐🔉
ぶんすい‐れい【分水嶺】
①分水界となっている山脈。分水山脈。
②物事の成り行きが決まる分れ目。
⇒ぶん‐すい【分水】
ぶんすい‐ろ【分水路】🔗⭐🔉
ぶんすい‐ろ【分水路】
洪水による水の一部または全部を海や湖沼に放流するために作られる水路。放水路。
⇒ぶん‐すい【分水】
ぶん‐すう【分数】🔗⭐🔉
ぶん‐すう【分数】
〔数〕(fraction)数(または整式)を0でない他の数(または整式)で割った結果を、横線の下に除数を、横線の上に被除数を記して表したもの。例えば、aをbで除した結果をa/bと記す。aを分子、bを分母という。分数の出現はかなり古く、リンド‐パピルスにすでに現れている。
⇒ぶんすう‐しき【分数式】
ぶんすう‐しき【分数式】🔗⭐🔉
ぶんすう‐しき【分数式】
整式でない有理式のこと。
⇒ぶん‐すう【分数】
ふん・する【扮する】🔗⭐🔉
ふん・する【扮する】
〔自サ変〕[文]扮す(サ変)
よそおう。扮装する。特に演劇で、俳優がその役柄の人物に似せてよそおう。「秀吉に―・する」
ぶん‐せい【文声】🔗⭐🔉
ぶん‐せい【文声】
文章にすぐれているというほまれ。文名ぶんめい。
ぶん‐せい【文政】🔗⭐🔉
ぶん‐せい【文政】
①文治を主とする政治。
②文教に関する行政。
ぶんせい【文政】🔗⭐🔉
ぶんせい【文政】
[漢書・書経・群書治要]江戸後期、仁孝天皇朝の年号。文化15年4月22日(1818年5月26日)改元、文政13年12月10日(1831年1月23日)天保に改元。
⇒ぶんせい‐きんぎん【文政金銀】
広辞苑 ページ 17584。