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ふん‐ま・える‥マヘル🔗⭐🔉
ふん‐ま・える‥マヘル
〔他下一〕
「踏まえる」を強めていう語。
ふん‐まき【粉蒔】🔗⭐🔉
ふん‐まき【粉蒔】
蒔絵で金粉・銀粉をまき散らすこと。
ふん‐まつ【粉末】🔗⭐🔉
ふん‐まつ【粉末】
砕けてこまかくなったもの。こな。こ。「―ジュース」
⇒ふんまつ‐やきん【粉末冶金】
ぶん‐まつ【文末】🔗⭐🔉
ぶん‐まつ【文末】
文・文章の終り。「―に句点を打つ」↔文頭
ふんまつ‐やきん【粉末冶金】🔗⭐🔉
ふんまつ‐やきん【粉末冶金】
金属の粉末を加圧・加熱して金属製品を得る方法。
⇒ふん‐まつ【粉末】
ぶん‐まわし【規】‥マハシ🔗⭐🔉
ぶん‐まわし【規】‥マハシ
①円を描くのに用いる具。コンパス。源平盛衰記37「急ぎ張りける程に―をあしざまにあてて」
②まわり舞台。
ふん‐まん【忿懣・憤懣】🔗⭐🔉
ふん‐まん【忿懣・憤懣】
いきどおりもだえること。発散できずに、心中にわだかまる怒り。「―やる方ない」「―をぶちまける」
ぶん‐みゃく【分脈】🔗⭐🔉
ぶん‐みゃく【分脈】
わかれ出た脈。わかれた血脈・山脈・鉱脈など。
ぶん‐みゃく【文脈】🔗⭐🔉
ぶん‐みゃく【文脈】
文中での語の意味の続きぐあい。文章の中での文と文との続きぐあい。比喩的に、筋道・背景などの意にも使う。「―をたどる」「政治的―で読みとる」
ふん‐みょう【分明】‥ミヤウ🔗⭐🔉
ふん‐みょう【分明】‥ミヤウ
(ブンミョウとも)他と区別がついて、はっきりしていること。ぶんめい。平家物語2「こは何事ぞとばかり仰せられて、―の御返事もなかりけり」
広辞苑 ページ 17605。